回顧【ヴィクトリアマイル+不利馬チェック】

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1.ヴィクトリアマイル

(34.3-33.4)
11.9 10.8 11.6 11.7 11.6 11.2 10.9 11.3
後傾1.0秒だがグランアレグリアの脚がおかしかったので、他馬は後傾0.2~0.3秒程度だったと思うと、マイル質寄りの平均ペース中間中弛みで中団差し有利といったイメージだろう。上位に中距離馬の短縮組が揃ってしまった理由はこれで、明らかに過去3年の14質とは違うレース質となった。

トラックバイアス
当日小雨が少し降ったが影響はそこまでなく、高速馬場の内外フラット。

1着 グランアレグリア
14質というよりかマイラー質寄りにはなったが、マイル質のマイルCSを勝っているので適性は見ての通りだった。この相手ではやはり3枚は上。特に言うことなしだが、強いて言うのであれば、大阪杯当時に言ったと思うがマイル質2000mまでは走れると思う。となると大阪杯と天秋だが、大阪杯は道悪ハイペースにより宝塚記念に近い適性が問われたので度外視。次走安田記念はまず上位だろう。その後どこに向かうか分からないが、良場馬場高速条件なら天皇賞秋も適性範囲内。

2着 ランブリングアレー
予想の段階では、前半の基礎スピードを求められると後半甘くなると予想していたが、中断中弛みで展開が向いたとはいえ後半馬郡を抜け出してからの脚は見事であった。適性幅に関しては見直しが必要なので今後の課題。ただし、ラップのところで解説した通り、このレースを好走した馬が中距離路線からの短縮組であるので、今回展開が向いたことを踏まえてもベストは中距離路線で間違いない。

3着 マジックキャッスル
予想でも話した通り、やはり2.3着止まりな結果に。内でロスなく運び直線でも良い脚を見せたが、L1逆手前からの失速。個別ラップでは約0.2秒ほど減速し、ランブリングアレー比較でもそのくらいL1で劣ってしまった。ここは予想やチャートで述べた通りトップスピードの持続性能の低さが目立ったシーンでもあった。今後もこう言ったレース質では取りこぼすだろう。ベストは中距離消耗戦なので、是非とも宝塚記念で。

その他不利馬
ダノンファンタジー:折り合い欠く

ディアンドル:L1逆手前から失速

サウンドキアラ:L1逆手前から失速

マルターズディオサ:折り合い欠き気味で馬郡競馬。短縮+外枠で再度。

 

 

2.不利馬チェック

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