回顧【紫苑S セントウルS 京成杯AH+不利馬チェック】

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1.紫苑S

(35.3-34.8)
12.2 11.1 12.0 11.9 12.5 11.9 11.8 11.8 11.4 11.6
スローからの5F持続力勝負のタフなロングスパート戦。トラックバイアスはフラット稍内と想定、タフなレース質になったので内でじっと脚を溜めた馬が有利になった条件。とはいえ馬場は速いため上がりはそこまでかかっておらず、中距離質の適性よりか、後半の11秒台に対応するだけのスピードが必要だったためマイラー寄りの適性が求められた形。イメージとしては中距離の弥生賞、マイラー寄りの皐月賞は有名だが、それと同じ考え。

1着 ファインルージュ
ベストは14~16だと思っているので条件は向いたとはいえ、2000mで終始外を追走、3.4角5頭分ほど回して突き抜けた内容は強く世代上位を再確認する内容。阪神2000mの秋華賞では上位候補と考えるべき。良馬場内枠であれば期待値は高い。

2着 スルーセブンシーズ
インで溜めた分向いたが、ストライドが広くインを捌くイメージはなかったので、その競馬が出来たことは評価。持続力やスタミナは評価すべき内容で、もっと上がりが掛かっていれば勝ち切りまで見えていた内容。今後もロングスパート戦や消耗戦で高い評価を与えたい。

3着 ミスフィガロ
前走もかなり長い脚を使って好走していて、今回もその長所を活かしての好走となった。持続力勝負なら高いパフォーマンスを発揮できると思うので、ロングスパート戦~ロングスプリント戦で今後も。切れる脚はないので瞬発力勝負では分が悪いタイプ。

その他
ホウオウイクセル:大幅出遅れ、中長距離舞台で

トウシンモンブラン:好位のインで溜めたが坂で止まった。平坦か。

ホウオウラスカーズ:L3から外を捲り気味に仕掛けたので、その分坂で完全にガス欠した。自力負けではないので今後も期待したい。

2.セントウルS

(32.9-34.3)
11.9 10.3 10.7 10.9 11.1 12.3
前半ハイペース。番手のレシステンシアで前半33.3秒程度だが前残り決着。単純に前にいた馬が自力上位だったという見方もあるが、直線入り口でも隊列縦長で、開幕週高速馬場を考えれば、この展開では追い込みノーチャンス。

上位陣
とくに言うことなし。上記で述べたように展開有利と自力上位での好走。

その他
ジャンダルム:出遅れが全て。展開ノーチャンスを差し馬最先着でハナ差まで追い込んだのは自力の表れだが、2戦連続の出遅れは少々嫌いたい。特に今回のような基礎スピードのアドバンテージが高いレースでは少々リスキーか。オッズチャージできる負け方ではないのも。。。

カレンモエ:自力通り。展開やバイアスを味方に付けられる馬だが決め手がないので勝ち切れない。が崩れない。今回は馬券外だが自力通りG1級では通用しない。

タイセイビジョン:出遅れが全て。上がりはジャンダルムと0.1秒差の脚を使えており見立て通り重賞で通用するものは持っている。

ラウダシオン:予想通り前半34秒以下で入ると甘くなる。1400mベスト。16長く12も適性外。

3.京成杯AH

(34.6-35.2)
12.3 11.2 11.1 11.0 11.2 11.4 11.4 12.4
上級条件の中山マイルらしい想定通りのラップ展開で14質戦。コントラチェックのペースについて行った先行馬は展開不利という認識。

1着 カテドラル
インでじっくり溜め一瞬の脚と機動力を活かした内容。直線詰まったがこの馬の使える脚の長さと再加速性能を踏まえると大した不利ではない。ダービー卿2着、中京記念2着の馬が単勝15倍台とは、少々舐められすぎたか。機動力舞台で今後も。

2着 コントラチェック
単騎逃げがハマった形。ペースは速いが元々スプリントに短縮して結果を残していただけ合って、コントラチェックからしたら基礎スピード圏内。馬群を苦手とするので注文は付くが、単騎で行ければ崩れない。

その他
グレナディアガーズ:休み明け叩き台らしい内容。上積み見込める内容で海外G1頑張ってほしい。

カラテ:休み明けの前走で馬体重減。そこから間隔詰めた今回で2桁馬体増は少々違和感。本体ならもっと切れるだけ合って、状態面を疑いたい。

レイエンダ:去勢明け初戦から良い内容。ピッチで使える脚が短く、揉まれ弱さもあるのでハマり待ちだが、去勢明けからこの出来なら今後も面白い。

2.不利馬チェック

 

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