回顧【皐月賞】

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1.皐月賞

ラップ
(36.3-37.0)

12.1 11.7 12.5 11.9 12.1 11.4 11.9 12.1 12.3 12.6
後傾0.7秒。L5でレッドベルオーブが折り合い欠き外から主張。そこで11.4を刻みその後減速ラップが続いた消耗寄り持続戦。

トラックバイアス
当日は稍重まで回復したが、時計の掛かるタフな馬場状態であった。バイアスはラチ沿い覗いてフラットと考察。

1着 エフフォーリア
スタートからポジションを確保し4番手追走。馬郡で折り合いながらも、前半のアップダウンに付き合わされた負荷はあったはず。そのリカバリーとなったのがL5手前の加速段階。レッドベルオーブが折り合いを欠いて主張するとすぐさま控えたのは横山武史騎手のファインプレー。とはいえ、これまでトップスピード持続戦で力を示してきた馬が、追走も苦にせず消耗戦を先行抜け出しで圧勝したのは馬の能力を再評価しないといけない。能力面もそうだが、折り合いも考慮するとダービーの不安点はない。

2着 タイトルホルダー
L5手前でレッドベルオーブに被され、それにつられてペースアップ。そのまま端へ立ってL5(11.4 11.9 12.1 12.3 12.6)を粘り切っての2着。前傾戦に加え前半5Fはアップダウンに付き合わされており、消耗戦に対応するだけのスタミナと、ロングスパート性能は高く評価していいだろう。今後も上がりの掛かる条件やロングスパート戦では無視できない。また、折り合いはやはり課題で行きたがる面は見せていた。が、番手でしっかり控えられたのは成長かと。

3着 ステラヴェローチェ
後方インでじっくり溜めインを突いての3着。その通りの結果だったと思うが、外のアドマイヤハダルを差し返したのは自力の高さだろう。今後もロンスパ戦、ロングスプリント戦、上がりの掛かる条件で狙っていきたい。つまりTSが問われない舞台。

その他不利馬
レッドベルオーブ:折り合い欠き、4角出口逆手前。

ダノンザキッド:レース前から発汗+テンション高で状態面に疑問。折り合いもつかず、3角と直線逆手前からも完全にガス欠。異常はないとのことで一安心。

ラーゴム:前半折り合い欠き、直線逆手前。3.4角から手ごたえなくガス欠だろう。短縮時狙い目。

グラティアス:4角出口で弾かれる不利。コーナー外が着差に直結した形。

ヴィクティファルス:4角出口で弾かれたグラティアスによる進路カット。

コーナー外の馬:コーナー外の負荷というよりか、バイアスフラットなら極端に回した馬はコースロス的な意味での不利かと。

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