回顧【鳴尾記念、安田記念+不利馬チェック】

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1.安田記念

(34.9-33.9)
12.3 11.0 11.6 11.5 11.4 11.2 11.0 11.7
後傾1秒だが中間緩まないラップ構成で差し有利の展開。適性的にはマイル~1800辺りを得意とする馬に向いた形で、追走力はそこまで求められなかった。というよりか、追走のアドバンテージがそこまで求められなかった。といった方があっているか。

トラックバイアス
高速馬場の外差しバイアス。変則開催やエアレーションの有無、雨天が多かったなどが原因だろう。

1着 ダノンキングリー
毎日王冠を差し切ったあのパフォーマンスの証明となったレース内容だろう。18ベストの馬にとって得意な展開だった。天秋で折り合いを欠いてからの間隔開け短縮ローテと条件としてよかったことは予想で述べたが、ポテンシャルの劣化を疑っていたのでここはあっぱれ。文句なしだろう。

2着 グランアレグリア
ポジション取れず後方馬郡での競馬で、直線壁で詰まりながら2着までこじ開けた内容で上がり最速32.9秒はやはり強い。間隔詰めで追走関連への影響はあっただろうが、このパフォーマンスができるのであれば、間隔や馬郡に関しては克服したと見て良い。追走が楽になる天秋が良馬場なら。

3着 シュネルマイスター
初めて間隔を詰めた臨戦だったものの疲れは全く見せず、斤量有利とは言え古馬G1で成績を残したのは評価しないといけない。NHKマイルも安田記念もマイル~18適性が求められたので、ベストはこの辺りなのだろう。いろいろと評価の見直しが必要で、秋以降どのような競馬をするか楽しみである。

その他不利馬
サリオス:直線壁、向こう正面進路カットの加減速。ただし不利なくても余力なく、やはり状態面の悪さはあったのだろう

ダノンプレミアム:折り合い

インディチャンプ:長めの距離適性を求められたことが敗因だろう。使える脚が短く、条件が悪かったか。

 

2.鳴尾記念

(38.0-34.1)
13.1 11.9 13.0 12.6 12.3 12.2 11.5 11.1 11.1 11.9
後傾3.9秒の超ドスロー。中京とはいえ重賞レベルの流れとは言いずらい。4F目から速くなっているが、L1誰も届かないラップで瞬発戦という考えで良いだろう。

トラックバイアス
タフな馬場で展開次第で前~差しの効くバイアス。ペースが落ち着いたことによりイン前天国。コーナー外は全滅。

1着 ユニコーンライオン
超ドスロー逃げ。これにつきるが、上がり2位の脚は使えており、ブラストワンピースやペルシアンナイト比較でも良い時計だろう。恵まれすぎているが、自力の高さは最低限見せた。

2着 ショウナンバルディ
展開の恩恵大。速い脚は使えない馬なので、ユニコーンライオンとの着差はその辺りだろう。特にこれといって言うことなし。

3着 ブラストワンピース
内でロスなく回った分の着差だろう。追走も進路とペースで誤魔化せた。上がり最速は出したが、メンバーがメンバーなので。上のレベルなら脚の速さで負けるので、今後は上がりの掛かる展開で追走力が求められない舞台。

その他不利馬
後方コーナー外の馬:展開不利

ペルシアンナイト:出遅れから折り合い欠き、追走で誤魔化したが、それでも4着なら自力の高さ。まだ終わっていない。

ペプチドオーキッド:折り合い

3.不利馬チェック

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