回顧【NHKマイル+新潟大賞典+不利馬チェック】

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1.NHKマイル

(33.7-34.7)
12.2 10.2 11.3 11.6 11.6 11.4 11.4 11.9
前傾1秒のハイペース戦で14質競馬。中間11.6-11.6と軽い中弛みが起きているので、中団待機馬にバイアスは稍向いた印象。

トラックバイアス
内外フラット。展開次第といった馬場状態だろう。

1着 シュネルマイスター
ハイペース稍中弛みの展開を、中団待機した展開利はあっただろう。ルメールの好騎乗も光った。個人的には予想文で述べた通り、機動力を活かす内回りがやはりベストだと思いたいが、展開利や好騎乗があったとはいえ差し切れたのは馬の能力。適性は馬が広い可能性もあるので、今後その目線で馬を追っていきたい。

2着 ソングライン
4角グレナディアガーズを見ながらポジションを上げていき、基礎スピードと持続力を活かした走りを見せた。14~16がやはり合うだろうが、個人的には溜める競馬も見てみたい。ラスト逆手前になってヨレ、差されたのは能力差ではなくグレナマークで動いた分だろう。持続性能は決して低くない。

3着 グレナディアガーズ
発汗+折り合いを欠いた形で消耗は大きかったし、3角手前で壁をなくしてから行ってしまったのも後半のガス欠に繋がった。その状況で早め先頭から3着に残した内容は、やはり14質系の持続力の適性が高いのだろう。気性難からして14がベスト条件。

その他不利馬
タイムトゥヘヴン:直線接触で内にヨレL1大幅減速したが、そもそもグレナとソングラインの狭い間の進路を選んだ強気の騎乗が裏目に出た形で、進路を選んだタイミングでソングラインに右鞭→若干左ヨレが起きたので、こればっかりは強気に行った代償と思うしかない。とはいえ、軽い接触でかなり馬が寄れたので、L1大幅失速も踏まえ、接触がなくても着が変わっていたとは思えず(難しいラインではあるが)、スピード競馬よりも上がりの掛かる条件で見直したい。

ホウオウアマゾン:3.4角逆手前

ショックアクション:直線逆手前

ランドオブリバティ:折り合い欠き、中間中弛みの展開不利を受けながらグレナディアーズと着差0.3秒は悪くない内容

ピクシーナイト:折り合い

 

 

2.新潟大賞典

(34.2-37.6)
12.6 10.6 11.0 11.3 11.6 12.1 12.5 12.0 12.3 13.3
向こう正面追い風とはいえ、この馬場コンディションで前傾3.4秒、1000m通過57.1秒は暴走レベル。3番手集団は平均ペース。ラップを見ての通り、後半は上がりの掛かる持続戦。

トラックバイアス
時計の掛かるタフな馬場状態。内は活きておらず、外有利の馬場状態。とはいえ外差しではなく、平均ペースなら馬場の良いところに出せる先行馬にアドバンテージ。

1着 サンレイポケット
後方内ラチをピッタリ追走、直線馬場の真ん中へ出しの伸びてきた。後半上がりが掛かり、馬場もタフだったことにより条件が向いた形。このポジションから差し切れたのは馬の能力を評価。ここは適性通りといっていいだろう。

2着 ポタジェ
ハイペースと見るや好位集団に控えたのは好判断だったが、差し競馬よりも前で粘り込む競馬がベストな当馬において、勝ちまで見るとしたらもう一段前で競馬がしたかった。そのため後半上がりの掛かる展開になり、この馬向きとなったがそれでも交わされた。とはいえ直線向かい風の中でポジションを下げてからの差し返しは能力の裏付けと取っていいだろう。勝ってほしかった。

3着 サトノソルタス
予想で書いた通り、やはり休み明けは走る。体質の問題で使い詰めが出来ないので、次走詰まったローテなら警戒は必要だろう。長く脚を使う競馬がベストで、今回は詰まらなかったのも良い。道中外から押し上げていったことも踏まえ内容は文句なしだろう。

その他不利馬
マイスタイル:オーバーペース

トーセンスーリヤ:L1手前まで逆手前

 

3.不利馬チェック

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