京都大賞典2019【予想と見解】

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お疲れ様です。

こちらは京都大賞典の記事となります。

 

1.コース形態

京都2400m外回りコース。

3コーナー入り口から上り坂で、

4コーナーから下り坂となり、

基本4Fの速い上がりが求められます。

ただし京都競馬開催週で高速馬場となるので、

いくら速い上がりが使えても、

後方からだと届きにくく、

且つ外を回されると厳しい展開となるため、

このレースは内枠有利な傾向です。

 

2.予想と見解

◎ 16グローリーヴェイズ 

やはり能力面は評価しなくてはなりません。

特に前走の天皇賞春で能力は証明できたと思います。

まず結果から見ると1着のフィエールマンに着差なし2着。

3着とは1秒差離していることから、

この2頭は結果からして抜けています。

ラップを元にもう少し詳しく見ていきます。

前後半3F36.0-34.5のスロー寄りの展開。

直線は瞬発力と持続力どちらも問われた内容でした。

※どちらかというと持続力

というのもラスト5Fが12.3-11.7-11.6-11.0-11.9。

注目すべきはラスト4Fと2Fのラップで、

2回ギアが上がっています。

そしてこの変則ラップに対応できたのは、

着差が物語っているように、

フィエールマンとグローリーヴェイズの2頭のみ。

他の馬と明らかな能力差を見せつけました。

グローリーヴェイズはこれまでの成績を見ると、

持続力に自信のある馬です。

京都2400m外回りは基本ロンスパ戦の持続力勝負になりがちですし、

メンバーも17頭立てで、

最内がノーブルマーズなことを考えると

瞬発力勝負の可能性は薄いと予想しています。

もし瞬発力戦となったとしても、

このメンバーなら能力が抜けているので、

何とかしてくれると思います。

不安点は枠です。

17頭立て16番は外に行き過ぎました。

終始外を回された場合、

枠の差で着順を落とすこともあり得ます。

ただ、天皇賞であれだけの走りを見せられたら、

本命にせざるを得ません。


〇 1ノーブルマーズ

持続力勝負を予想してグローリーヴェイズに本命を打つなら、

自ずと対抗はこの馬になります。

持続力戦ならこの馬は抑えなくてはいけないですし、

それに加え枠が枠ですから。

前走の小倉記念はミドルペースで

ラスト4F11.5-11.6-11.6-12.2の持続力勝負。

1着馬のメールドグラースは今年重賞3連勝した実績馬ですし、

2着のカデナも重賞含め近走しぶとく馬券内に着ている馬です。

その2頭に着差0.1秒の3着は評価できます。

宝塚記念もG1馬が集うなか6着ですし、

それなりに能力は評価できる馬です。

今回有利な最内枠から得意の持続力戦になれば、

チャンスはあると思います。

 

 ▲ 4エタリオウ

得意の京都なら抑えておくべきかと思います。

京都成績は1-2-0-1と高相性。

唯一敗れた天皇賞春は最後方からの競馬となり、

騎乗ミスが原因で負けたと思います。

騎乗したデムーロ騎手も騎乗ミスを認めて言いましたし。

ただ好位置で運んだとしても3着が限界かと、

そのくらい上位2頭は強い内容をしていました。

話を戻しますが京都は非常に安定感のある馬です。

ただ開催週の京都で後方からになると致命的なので、

それなりの位置で競馬をしないと厳しいです。

その点出脚が鈍いこの馬にとっては少し不安です。

また、ロンスパ持続力勝負となると若干分が悪いかもしれません。

この馬の持ち味は瞬発力とトップスピードで、

持続力という点では少し欠けます。

またソラを使うので、その点も不安点です。

不安材料の話が多くなってしまいましたが、

今回は2枠4番と良い枠ですし、

出脚さえつけば相手関係や能力面、得意舞台なことを考えると、

ここは抑えておくべきかなと思います。


△ 10ウラヌスチャーム

基本的にスローから速い上がりを求められ、

直線手前で坂を下って加速し平坦を走るコース。

そのため4Fでの上がりが求められますが、

愛知杯やクイーンCは直線の脚だけで4着にきています。

今回直線手前の坂で加速が付けられる点もプラスですし、

4F勝負となるので条件は好転します。

ただしこの馬の持ち味は瞬発力で、

持続力勝負の展開には不向きです。

また、出遅れ癖があるので、

開催週の高速馬場で後方からとなると、

いくら4F勝負とはいえ届きません。

位置取りが鍵となるので、

大野騎手次第となってしまいますが、

コースの条件は好転しますし、

配当的にも妙味があるので抑えておきます。

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