AJCC 2020 最終予想【ここは能力ではなく馬場と展開重視】

お疲れ様です。

この記事はAJCCの最終予想となります。

よろしくお願いします。

 

1.馬場状態

時計の掛かるタフな中山となっているので、まずそこの適性は重要です。

そして内外で言ったら内が荒れて外が伸びる印象ですが、差し馬はある程度の位置(せめて先行集団の後ろ)に付けないと厳しい、前有利の馬場状態が昨日の中山でした。

展開自体スローが多かったので前有利になったレースは多いですが、

中山12Rは35.5-35.81000m通過58.9秒で中間11秒台の流れた展開

ペースを作ったのは14人気のフジマサディープです。

能力面を考慮したら、これだけ淡々とミドルで流したら垂れてもおかしくなかったですが、結果4と粘り込んでいます。

そしてこのレースで掲示板を確保した馬は全て先行勢で、差しは届いてない状況でした。

 

まとめると

①内外で言ったら外有利

②前有利で中団後方の馬は直線手前で位置を上げていける馬

③ラチは嫌われて走る馬が少なかった

これに展開面も考慮して予想を組み立てていきたいと思います。

 

 

2.展開予想

小頭数の逃げ馬不在、ブラストワンピースも外へ行きスロー濃厚だと予想します。

恐らく端を切るのは、同じく中山2200mで逃げ馬不在だったオールカマーを逃げたスティッフェリオ。

この馬が飛ばして逃げることはまず考えられないですし、端を切る必要もないので他が端を主張したら譲る可能性が高いです。

ちなみに陣営のコメントで「平均ペースに落として競馬できれば」とあります。つまり逃げ宣言だと私は捉えます

以上の理由からスロー前提として予想していきます。

 

そして展開面と馬場状態を考慮して、先行馬を中心に馬券を組み立てていきたいと思います。

 

 

 

3.最終予想

◎ ラストドラフト

道悪回避できそうなので本命です。

スタート出して先行する前提で展開面は向く可能性が高いです。

先行馬で人気どころにスティッフェリオがいますが、この馬より上に取った理由は3点。

①これまでのレース内容から自力の違い。

②追い切り内容(ラストドラフトが抜群の評価)

③斤量2キロ軽い55キロ

この3点から先行勢で一番有力視しているラストドラフトを本命とします。

 

不安点は2つ。

①当日予想外の雨による馬場悪化。

②終始内、直線も内を通った場合、馬場差で伸びない可能性。

まず①に関しては祈りましょう。

②に関しては枠が内で、内側に先行馬がいない状態なのでポジション確保は重要です。理想はスティッフェリオを行かして終始マークする形。この点は騎手に託します。

※雨が降って稍重~になったら本命スティッフェリオに変更し、この馬は4番手評価くらいまで下げます。

 

 

 

〇 スティッフェリオ

雨なら本命予定

実質逃げ宣言のようなコメントを陣営がしたので、オールカマーのような有利な展開が作れると思います。

タフな馬場も熟せますし枠も55番で逃げるには十分な枠

斤量57は少し重いですが、小倉大賞典を57キロで勝っているように背負い慣れてはいます。

相手関係が強くなるので、この部分は響くと思いますが馬場や展開は一番合うと思うので対抗評価

追い切りも良い内容で状態は良さそうです。

 

 

 

▲ ブラストワンピース

追い切りでは海外明けながら十分な内容

舞台適性に関しては言うことないですし、枠は外ですが小頭数で11番なのでそこまで評価は落としません。

まあただ海外明けは軸で買わないという自分のルールがあるので今回は3番手評価。

※海外明けを買わない理由は過去の成績やイメージもそうですが、環境・馬場・長距離輸送など通常との変化に関わる負担が大きく、初戦より明け2戦目で買いたいという私個人の意見があるからです。

 

 

 

△ ミッキースワロー

舞台適性は申し分ないですが状態がまだ上がってきてないと判断。

動ける状態ですが、一叩きしてからかなと思っています

展開は向かないので七夕賞のように4角で捲る競馬が理想ですが、枠が内に行ってしまったので前に出したら揉まれて捲りずらくなります。

この枠ならいつも通り後方待機で外に出して上がってくるでしょうが、ポツン発動も視野に入れているので、ラスト届かないところまで想定して今回は4番手評価。

 

 

 

☆ グローブシアター

展開面の助けがあり、且つ枠的にも内のルミナスウォリアー、クロスケはスタート出ないので楽にステイフーリッシュに付いていける枠で評価できます。

荒れている内を走らされる可能性は低いと思うので展開面や馬場は味方します。

全て噛合って3着までならという評価で穴評価します。

 

 

 

以下の馬は3連系の紐で抑えます

△ ステイフーリッシュ

適性面は高く評価してますし前走の負けも理由は付けられますが、どうも状態が上がってきていない印象。

前走からの乗り込み量も少な目ですし、1週間前は叩かれても伸びていない状態

最終追い切りでも良化傾向は見られず、適性や鞍上を考慮して3連系なら抑えますが、連なら切ります。

 

 

 

△ ニシノデイジー

タフな馬場や舞台適性もある。

追い切りでも状態は良さそうですが、機動力がなく後方一気なので届いても3まで。

展開的にも動いていけないと厳しい。

 

 

 

△ ウラヌスチャーム

ニシノデイジーと同じく、舞台適性や馬場への対応は問題ないですが、後方からなので届いても3着といった評価。

スムーズに捲れる外目の枠が欲しかったところです。

 

 

 

△ サトノクロニクル

長期休養明けだが叩いてからの方が良さそうな追い切り内容でした。

動ける状態にはありますし、高いレベルの持続力勝負で好走してきた馬なので3連系なら紐で抑えます

大外枠は少し割引が必要だと思います。

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