ダイヤモンドステークス 2020 最終予想【前走強かったのはタガノディアマンテだけではない⁉本命は穴馬から!】

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1.コース解説

東京競馬場

東京芝3400mで行われます。向こう正面中間からスタートして合計4回坂を上る。長距離なだけあってペースは比較的落ち着き、直線では瞬発力が求められやすい

長距離レースとなるため枠的には経済コースを確保しやすい1枠の複勝率が高いが、それ以上に8枠が抜けて高い。

脚質はフラットですが上がり性能高い馬から好走馬が多く、上がり3F1位で勝率58.3%、複勝率83.3%と圧倒的数字です。

また1番人気の複勝率80%と堅実だが、8人気以内の穴馬の好走が目立ち、毎年紐荒れして配当が跳ね上がっている点は頭に入れておきたい。

そして注目はハーツクライ産駒。ハーツクライ産駒の出走がなかった昨年を除くと、7年連続で馬券内を確保している産駒となるため要注目です。

 

 

2.ラップ分析

過去10年の平均ラップ
13.1-12.0-12.4-12.7-12.5-12.7-12.7-13.5-13.2-12.8-12.8-12.8-12.5-12.1-11.5-11.8-12.3

長距離なだけあって基本的にドスローからの瞬発力勝負

長距離適性も大事だが緩んでからの瞬発力勝負となっているので、距離適性よりも瞬発力の高い馬を評価していきたいです。

 

 

3.最終予想

◎ レノヴァール

烏丸S 1着
12.6 – 12.0 – 12.0 – 12.7 – 12.3 – 12.2 – 12.5 – 12.7 – 11.9 – 11.4 – 11.0 – 12.0
スローからの瞬発力勝負。先行3番手から上がり最速で抜け出し勝利。スローの先行競馬でしたが、同じ競馬をしたアルゼンチン共和国杯の2.3着馬を抑えての勝利は高く評価できます。

万葉S 3着
13.5 – 12.6 – 12.6 – 12.9 – 12.2 – 12.4 – 13.2 – 13.2 – 12.5 – 12.6 – 12.7 – 12.1 – 12.0 – 11.9 – 12.3
スローからの持続力勝負。勝馬のタガノディアマンテに着差0.7と離されましたが、向こう正面でタガノディアマンテが一気に位置を上げたときに煽られ接触、8番手から13番手に後退してしまいます。ただ直線で追い上げ3着と好走した内容は強く高い評価します。

今回前走の勝ちっぷりから人気を背負うであろうタガノディアマンテですが、レノヴァールが不利を受けずポジションを落としてなければ着差は縮まったはずですし、東京替わりという条件と斤量が逆転してレノヴァールの方が1キロ軽くなるので逆転可能かと思います。

また出走がなかった昨年を除くと7年連続で馬券内を確保をしているハーツクライ産駒

時計の掛かるパワーの必要な馬場での好走が目立ちますが、速い時計の出たtvk賞や烏丸Sでも好走しており、左回りも(1-0-2-0)と苦手ではない。

大トビな走りで軽い馬場や距離延長も熟せると思います。ちなみに距離延長時の成績が(3-0-1-2と得意な点も評価できます。

状態面は前走休み明け+10キロ出走だったので一叩きした上積みが見込めますし、追い切りも動き十分で、1週前にポリトラックでラスト1F10.9秒を計測。スピードが出るポリトラックですが、状態が良くなければこの時計は出ないと思います。しがらき帰りも好感が持てますね。

タガノディアマンテ圧勝に隠れて人気を落としているので、今回狙い目だと信じて本命を打ちます。

ps.典さん。誕生日前日に一発お願いします!

 

 

〇 タイセイトレイル

もう一頭のハーツクライ産駒。

距離延長時(2-0-2-1とこちらも延長は苦にしないタイプ。

ただし2600m以上を走ったことがない為今回対抗評価に落としています。

アルゼンチン共和国杯 2着
7.2 – 11.2 – 11.9 – 12.9 – 12.7 – 12.6 – 12.7 – 12.4 – 12.0 – 11.8 – 11.3 – 11.1 – 11.7
スローからの瞬発力勝負。後方からインを突き上がり最速を計測。好騎乗あっての内容ですが瞬発力の評価はして良いと思います。

日経新春杯 4着
12.6 – 11.2 – 11.9 – 12.9 – 13.0 – 12.9 – 12.1 – 12.8 – 12.2 – 11.8 – 11.7 – 11.8
ミドルからの持続力勝負。内先行有利の馬場状態で単騎逃げ手を打ったエーティーラッセンをハナ差捉えきれず4着と負けました。4角8番手から上がり2位の脚で追い込みましたが、トラックバイアス的にあの位置からでは厳しかったですね。休み明け馬体重+14だったことも踏まえると内容としては十分かと思います。

追い切りは抜群とまではいきませんが前走からの上積みはありますし、速い時計の出る馬場も苦にしないタイプ

ハーツクライ産駒という強みもありますし、距離さえ熟せば瞬発力はあるので好走してもおかしくないと思います。

安定してからG1以外は堅実に走るので、単純に能力上位と考えて良いと思います。

 

 

▲ タガノディアマンテ

万葉S 3着
13.5 – 12.6 – 12.6 – 12.9 – 12.2 – 12.4 – 13.2 – 13.2 – 12.5 – 12.6 – 12.7 – 12.1 – 12.0 – 11.9 – 12.3
スローからの持続力勝負。最後方待機から向こう正面で一気に位置を上げそのまま快勝。休み明けでしたが2着馬と着差0.6秒の圧勝でした。ただレノヴァールの見解で話した通り、逆転される可能性を考えているので今回は印を下げています。

また万葉Sのような時計の掛かるタフな馬場の方が合うと思いますし、万葉Sで要求されたのは持続力で、今回要求されるのは瞬発力です。馬場も合わせて東京替わりがプラスに働く可能性に疑問があります。

今回長距離に疑問が付く川田騎手ですし、個人的には2.3着なイメージが強いです。

とは言え状態面は一叩きして良化しており、万葉Sからの乗り込み量も十分。それに加え1番人気は過去10年で複勝率80%と走るので抑えて損はないと思いますが、私は紐の評価に留めます。

 

 

△ オセアグレイト

信夫山特別 1着
12.9 – 11.2 – 12.0 – 12.6 – 12.3 – 12.7 – 12.5 – 13.1 – 12.4 – 12.1 – 12.4 – 12.0 – 12.0
ミドルペースの持続力勝負。スタミナのいるコースで好走しているので、長距離を熟すスタミナは持ち合わせていると思います。折り合いの付くタイプなので長距離は問題なさそうですね。

迎春ステークス 1着
12.7 – 11.8 – 13.0 – 13.0 – 12.9 – 12.4 – 12.2 – 11.6 – 11.6 – 11.4 – 11.8
スローからの持続力勝負。このクラスではそれなりに上位の馬が揃ったが2着馬に着差0.4秒の圧勝。スローを5番手で折り合えたので内容的には強いわけではないですが着差は十分です。

またセントライト記念の大敗は馬場ではなく、直線で進路カットされそのまま壁になり、そこから伸びを欠いたので不利があっての大敗だと考えています。

今回絶好枠を確保したので、先行~中団インで追走できれば文句なしですね。

ただしこれまで持続力勝負で好走してきた馬なので、その点瞬発力勝負に対応できるかが鍵となりますが、距離や東京コース、速い時計の出る馬場などの舞台設定に関しては問題ないと思います。

休み明けですが、それなりに状態は仕上がっていると思うので紐には入れておくべき馬かと思います。

 

 

△ ダノンキングダム

適性距離2000m前後で休み明け。加えて前走のエプソムカップ大敗で人気を落とすと思いますが東京(3-4-1-3)と得意舞台ということもあり念のため抑えます。

エプソムカップ 12着
13.5 – 12.2 – 12.7 – 12.9 – 12.6 – 12.3 – 11.0 – 10.8 – 11.1
ドスローからの瞬発力勝負。外枠から終始外を回されて直線で失速。ただし中間ラップを考えても、外を回されての失速とは考えずらく、レース後に三浦騎手が「重たい馬場が原因」と言っていましたが、勝馬のレイエンダが上がり32.7秒を出していることから馬場はそこまで重くはなかったと思います。

敗因が馬場だとしたらこの1年前の赤倉特別(1着)の方が馬場は重かったですし、力負けだとしてもアメジストステークスで重賞3着馬のブレイステイキングに先着しています。力負けなら負けすぎですね。

状態面も追い切りやパドックでは変わった様子もなかったので、馬が疲れていたか走る気がなかったとしか思えません。なのでエプソムカップは度返しします。

今回休み明けとなりますが2/5の追い切りでは坂路(50.7-12.7)と自己ベストを更新。その後もいつも通り坂路を消化しているので、しがらきでしっかり仕上げてきているなら、休み明けは問題ないと思います。(昨年ノーザンF外厩仕上げの長期休養明けに散々走られたので)

東京コースの瞬発力勝負は得意なので、距離さえ熟せれば面白い一頭になるかと思います。

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