天皇賞春 2020 最終予想【本命爆穴!能力的にはフィエールマン以外横一線⁉】

お疲れ様です。

この記事では天皇賞春の最終予想を行います。よろしくお願いします。

各馬細かい適性や能力に関する見解は全頭診断の記事で配信しているので、まだの方は下記リンクよりお願いします。

※各馬レース回顧などは参考にしてもらいたいですが、適性に関しては道悪で記載しているので、最終予想の記事で簡易的に適性考察しています。

 

 

1.コース解説・ラップ分析

下記リンクより詳しく説明しています。

全頭診断で道悪+持続力で適性判断していますが、良馬場ならスピード+持続力が求められます。

 

 

2.馬場状態

開催2週目で速い時計の出る馬場状態です。

馬場や例年の傾向から長距離でもラスト4~5Fからスピードが求められます。

土曜の傾向は内外フラットで展開次第では外差しも効く馬場状態です。

 

LINEとTwitterで流したトラックバイアスの見解です。

Twitterで外差し馬場のツイートを多く見たので、疑問に思い細かく分析しました。

※あくまで持論です。

 

3.展開予想

逃げ候補はキセキ・ダンビュライト・スティッフェリオ。

注目はキセキですが、この馬が逃げなくても瞬発力勝負にはしたくないと思うので、早めに動いて持続力勝負に持ち込むと予想しています。

その為キセキが逃げても逃げなくても持続力勝負の線が濃厚です。

そして、ダンビュライトやスティッフィリオも同じく溜めてキレるタイプではないので、昨年のようなスロー瞬発力勝負ではなく、スローorミドルの持続力勝負を想定して予想します。

またスローの場合、一見スピードが求められなさそうに見えますが、スピードが求められるのはラスト4~5Fからなので、(スロー)→(ラスト4~5Fからペースアップ)→(持続力勝負)という形で後半にスピードが求められられるのが例年の傾向。

今年はキセキのゲートや仕掛け次第となりますが、後半にスピードが求められるのはほぼ確実だと思います。

加えて開催2週目で雨が降らなそうなので、このスピードという点は重要かと私は思っています。

 

 

 

4.適性考察

全頭診断では道悪+持続力を解説しましたが、良馬場ではスピード+持続力が求められるので、適性のみ簡易的に説明します。

適性の高い馬
・ミッキースワロー(馬と厩舎が遠征苦手)
・トーセンカンビーナ(斤量+3キロがどうか)
・キセキ(スタート出て逃げor先行競馬すれば勝ち負け)
・スティッフェリオ(4F持続力勝負は◎、道中淀みなく流れると厳しい)
適性が疑問の馬
・メイショウテンゲン(スタミナタイプでスピード適性低め、決め手不足なのでスタミナ合戦なら)
・ユーキャンスマイル(ステイヤーだがスピード勝負は割引、血統や乗り替わりもマイナス)
・モズベッロ(高速馬場への対応と折り合いが鍵。ここに対応しつつインで脚を溜められれば)
・フィエールマン(能力は抜けているがベストは瞬発力。雨が降らないのは大幅プラス)

 

 

5.最終予想

 ◎ スティッフェリオ

ダンビュライトとキセキ次第で単騎逃げも出来る状況。

逃げられなくても楽に内先行競馬ができるので、内目の枠を確保し展開を味方に付けられるのは非常に大きい。

持続力勝負が想定されますが、その点においては十分対応可能。

一番嫌な展開は道中のペースが流れてしまうこと。

ダンビュライトはともかくキセキに逃げられてしまうと、追走で苦労して後半残す脚がなくなると思いますが、キセキが出遅れ→中盤~後半に動いてくるなら前で粘れる能力と適性はあると思うので、キセキが出遅れる前提で本命指名します。

また能力面で足りないと言われていますが個人的には、

日経賞でミッキースワローとモズベッロより1キロ重い斤量で、ミッキースワローと着差0.2秒。モズベッロと着差0.1秒。

今回斤量が一律58キロとなり、ミッキースワローは遠征競馬で割引。

モズベッロは前走不利を受けた内容ですが、今回は高速馬場と斤量、折り合い面の不安で割引。

となると、この舞台と条件ならこの2頭と同等くらいに考えてもいい。

それでいて現在12番人気なら積極的に狙っていきたい。

 

※追記

陣営のコメントで中団で溜める競馬をしたいとありましたが、恐らく日経賞を評価してのことだと思います。

どのみち瞬発力勝負にはしたくないでしょうし、キセキの存在で持続力勝負濃厚なので、日経賞のように中団で溜めてロンスパでも十分対応できると思います。

 

 

 〇 フィエールマン

良馬場開催には助けられますが、やはり枠は割引。

鞍上がルメールなので何とかしてくれるとは思いますが、「内に潜り込めず折り合いを欠く+外を回される+持続力勝負になる」この最悪な展開を考慮して対抗評価。

適性的には昨年同様スロー瞬発力勝負がベストですが、今年はキセキがいるので持続力勝負濃厚。

持続力勝負となった有馬記念でアーモンドアイをマークして展開不利を受けながら4着に残せた内容は強いですが、上記の不安と人気は嫌いたい。

ただ能力面は抜けているので、適性面は十分カバーできると思いますし、ロスだらけの競馬にならなければ勝ち負け濃厚。

鞍上も長距離に問題のないルメール騎手なのでその点もプラス。

 

 

 

 ▲ モズベッロ

良馬場はプラスですが、高速馬場となると微妙なところ。

パワータイプかと思うので、ベストは時計の掛かるタフな良馬場。高速馬場への対応は鍵となります。

斤量面で不安が残りますが1枠1番を引けたので、ロスを省ける分プラマイゼロと判断しています。

前走ミッキースワローに敗れたものの不利があっての結果だったので、能力を同等と考えるなら輸送の苦手なミッキースワローより評価します。

鍵となるのは折り合い面。

陣営は問題ないと言っていますし、内で壁を作れば大丈夫だと思いますが不安は残ります。

インで折り合って脚を溜めれれば能力的に馬券内の可能性は高いと思います。

 

 

 

 △ キセキ

スタート出れば勝ち負け。

高速馬場への対応や、スピード+持続力は文句ないのでゲート次第です。

追い切り見る限り状態面の不安はありません。

また武豊乗り替わりは非常にプラス。

もちろんスタートはキセキの方が重要ですが、長距離の名手に乗り替わるのは非常に大きい。

ただし出遅れを想定して本命決めているので、今回は抑えの評価まで。

 

 

 

 △ トーセンカンビーナ

適性はあると思いますが、脚質や斤量+3キロは割引。

能力面足りない印象なので、この不安材料がどこまで影響するか。

ゲートは最重要課題。中団で運べれば3着まで期待。

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