阪神牝馬S 2020 最終予想【混戦模様!本命は人気落ちしているあの馬から】

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1.コース解説

阪神競馬場

阪神芝1600m(外回り)で行われます。※5年前までは1400mで行われていました。

最初のコーナーまで444m。外回り682mの3~4コーナーから474mの直線を走る。スローペースになることが多く基本的に平均~後傾ラップの瞬発力勝負。

ゴール前の坂が影響し京都芝1600m(外回り)に比べて差しが届きやすいので、速い末脚を伸ばせれば脚質や位置取り関係なく好走しやすいコースレイアウト。

 

※1600mになった過去4年で算出

枠順は内枠不利。道中で内の馬がごちゃつく傾向にある為この傾向が出ています。
ちなみに6人気以下の1~6枠(0-0-0-23)と不振です。

枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠0-0-0-50%0%0%
2枠0-0-0-50%0%0%
3枠1-0-1-416.7%16.7%33.3%
4枠0-0-1-70%0%12.5%
5枠2-1-0-525.0%37.5%37.5%
6枠0-0-1-70.0%0%12.5%
7枠1-1-1-512.5%25.0%37.5%
8枠0-2-0-60%25.0%25.0%

 

脚質的には逃げ先行有利。この時期の馬場傾向やスローになりやすいレースだけあって前有利な傾向。

脚質着別度数勝率連対率複勝率
逃げ2-0-0-250.0%50.0%50.0%
先行1-2-1-97.7%23.0%30.8%
中団1-0-3-174.8%19.0%19.0%
後方0-2-0-160%11.1%11.1%

 

 

 

2.ラップ分析

過去4年の平均ラップ
12.7 – 11.4 – 11.9 – 12.0 – 11.9 – 11.1 – 11.3 – 11.8
前後半3F(36.0-34.2)

ドスローからの瞬発力勝負。

基本的に好位競馬ができて瞬発力勝負に強い馬を狙うのが吉ですが、展開次第では後方からの差し馬にもチャンス。

 

 

3.馬場状態

先週の馬場状態は内先行有利の馬場状態。

Bコース替わり初週で日曜日は速い時計が出ていました。

週中に雨は降っていないので、先週同様の馬場状態が想定されます。

 

 

4.展開予想

逃げ候補がメジェールスー、トロワゼトワル。

この2頭はある程度速いペースで逃げる馬なので、例年のようなドスロー競馬は考えずらくペースは平均前後を想定しています。

 

 

.最終予想

◎ スカーレットカラー

府中牝馬S 1着
12.4 – 10.9 – 11.6 – 11.8 – 11.6 – 11.9 – 11.3 – 11.2 – 11.8
スローからの瞬発力勝負。そして上がり3F1位の脚(33.2秒)を使って4角14番手から追い込みました。このレース好走したのは好位競馬をした馬で、前有利の展開を能力で抉じ開けた内容なので評価の高いレースですし、相手関係的にもラッキーライラックやクロコスミアに勝っているので相手関係的にも評価。

また、このレースの1週前に同コースで毎日王冠が開催されていましたが、この時のダノンキングリーの上がり3Fのタイムは33.4秒。府中牝馬Sがその1週間後で稍重開催だったことを踏まえると、ダノンキングリー以上の上がりを使っています。

そして昨年の府中牝馬Sは良馬場開催で1着ディアドラ、2着リスグラシューの好メンバー。勝ちタイム1分44秒7でしたが、今年スカーレットカラーが出した勝ちタイムは稍重で1分44秒5となっており、昨年を上回っている点も評価できます。

近走はエリ女と有馬記念で大敗していますが、距離適性的にここは長すぎたので度返し可能。

内先行有利の馬場ですがペースはある程度流れると思うので、中団~後方からの馬にも出番は回ってくるはず。

休み明けですが追い切り内容も良く、休み明けは府中牝馬S1着、パールS1着とよく走る。

距離短縮+阪神外回りで瞬発力が求められるレースなら十分力は発揮できると思います。

 

 

〇 ダノンファンタジー

秋華賞 8着
12.3 – 10.7 – 11.6 – 11.8 – 11.9 – 12.7 – 12.5 – 12.0 – 12.3 – 12.1
ハイペースの持続力勝負。先行したダノンファンタジーは展開不利をもろに受けたことと、苦手な持続力勝負となり着順をまとめられませんでした。加えて道悪だったので度返し可能です。

ローズS 1着
12.8 – 11.2 – 11.4 – 11.7 – 12.2 – 11.7 – 11.0 – 10.5 – 11.9
スローからの瞬発力勝負。ダノンファンタジーの最も得意な展開。相手関係的にもビーチサンバやシゲルピンクダイヤなど好メンバーでしたし、内先行有利な展開と馬場状態を中団から外へ出して差し切るといった強い内容でした。

この馬の得意条件はスローからの瞬発力勝負で距離は1600~1800mがベストです。特に阪神1600mは(4-0-0-1)と得意舞台です。

本命にしなかった理由は枠と折り合い。

この馬は折り合いに難があるので、できるだけ馬郡の中で脚を溜めたい馬ですが今回は外枠。展開が速くなる可能性があるのでその点少しは解消できそうですが、隣のトロワゼトラルに付いてい行った場合、早めのペースで終始外を回される可能性もあります。

休み明けですが状態が良いので、舞台適性や能力で高評価ですが、上記の理由で個人的に不安が残るので今回は対抗評価。

馬がどこまで成長したか楽しみです。

 

 

▲ シゲルピンクダイヤ

前走の京都牝馬Sでは距離適性や直線挟まれたりなどして凡走となりましたが、距離の戻る今回なら見直し可能。

というのもこの馬の1600m成績は(1-2-3-0)とベスト距離。

得意条件は桜花賞のような瞬発力勝負ですが、持続力が問われた秋華賞やターコイズSでも3着と好走しており、ポテンシャルの高さが伺えるレース内容。

展開次第の馬となりますが、ある程度ペースは流れると思うので十分期待できる。

 

 

☆ シャドウディーヴァ

東京新聞杯 2着
12.4 – 10.9 – 11.4 – 11.6 – 11.8 – 11.5 – 11.6 – 11.8
ミドルペースの持続力勝負。外枠から内に潜り込み直線インを突いて上がり2位の33.3秒で差し切り2着。好騎乗のあった内容ですが、掲示板に入った馬はプリモシーン・クリノガウディー・サトノアーサー・クルーガーと重賞で好走している強い相手関係でした。スムーズにいったとは言え十分評価して良いレース。

東京新聞杯は持続力勝負でしたが、フローラS(G2)では瞬発力勝負で2着と好走しており、この展開が苦手なわけではない。ペースが流れ差し馬に展開が向けば上がり性能はあるので十分チャンスはある。

 

 

△ サウンドキアラ

京都牝馬S
12.5 – 11.8 – 11.7 – 12.4 – 11.5 – 11.4 – 11.9
スローの持続力勝負。大外枠から終始外を回されるも直線伸びて勝った内容は非常に強かったです。

その前の京都金杯(持続力勝負)でも勝っているようにこの馬は持続力タイプだと思います。

反対に瞬発力勝負となったリゲルSではレベルの低い相手に3着と取りこぼしています。

今回瞬発力勝負を想定しているので、この馬にとって厳しい競馬になるとは思いますが、能力を評価して紐の扱いまで。

 

 

△ ビーチサンバ

秋華賞はハイペースを端争いでコントラチェックとやりあってしまった厳しい競馬。ただ5着に残せたのは負けて強しの内容

京都牝馬Sは休み明けだったこともありますが、出遅れは痛恨でした。

能力のある馬なので見直し可能です。

ただこのコースは内枠の馬が道中ごちゃつきやすく、鞍上の福永さんも折り合いを重視するタイプで、ポジション取りが甘くなりやすい騎手だと思うので、前が壁になる最悪の展開は頭に入れたほうが良いと思います。

今回は紐の評価まで。

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