かしわ記念 最終予想【ルヴァンスレーヴ復帰戦!状態はどうなのか?】

お疲れ様です。

この記事ではかしわ記念の予想を行います。

よろしくお願いいたします。

 

1.コース解説

スタートからコーナーまで約250m、直線約300mでスパイラルカーブ2回の1周コース。

スパイラルカーブといのは、コーナーは緩いがコーナー出口はきつく設定されているのが特徴。

その為馬郡が膨れてしまい、外を捲った馬はさらにへ出されてしまうといったことが起きる為、外枠は不利と言われています。

中央競馬だと中京競馬場なんかもこのスパイラルカーブを使用しています。

またラップ的には前傾ラップの持続力勝負になりやすいのが特徴です。

 

 

2.展開予想

逃げ候補はワイドファラオ。

この馬はフェブラリーSでもハイペース逃げを演じており、このメンバーなら端を切る可能性は十分高く、それにアルクトスが続く流れかと思います。

ペースとしては平均~ハイペース想定ですが、この頭数とメンバーでワイドファラオの単騎ハイペース逃げは考えずらいので、平均程度に落ち着くかと思います。

 

 

3.最終予想

 ◎ ルヴァンスレーヴ

以前まで後方から道中捲って差し切るといった競馬しかしてこなかった馬ですが、チャンピオンズカップで番手競馬でそのまま抜けだす競馬をするなど、競馬に幅ができた点で今回の外枠は7頭立てですし、そこまでマイナス視しなくて大丈夫かと思います。

能力面は皆さん知っていると思うので、状態面に付いて触れていきます。

個人的に全く動けていないという評価はないですが、中間でウッドを入れてこなかった点で、やはり7割程度の仕上げかと思っています。

約1年半も長期離脱していたので、当然と言えば当然ですが、やはり叩き台という印象です。

ただ、いままで不利と言われていたレースを全部ひっくり返してきた馬なので、今回も常識をひっくり返す感が個人的にあります。

私情抜きで、ルヴァンスレーヴと渡り合えるのは現役でクリソベリルだけだと思っているので、ここは本命に推奨させていただきます。

 

 

 〇 モズアスコット

フェブラリーSは着差0.4秒の圧勝劇でしたが、インティが逃げずワイドファラオがハイペースを作ったことにより、後方に展開が向いた恩恵込みでの着差だったことはまず忘れてはいけない。

このレース馬券になった3頭は全て後方差し馬でしたが、モズアスコットは中団インで追走する完璧なポジション。

ケイティブレイブも長岡騎手の好騎乗で外枠からインに潜り直線外にだす完璧な競馬。

なのでケイティブレイブとの着差0.4秒はそのまま能力差と私は見ています。

ただサンライズノヴァに関しては、終始外の大外ぶん回しのロスのある競馬で、直線勝負で追い上げてきた内容なので、フェブラリーS組で逆転される可能性があるのはケイティではなくノヴァかと思います。

そして皆さん一番気になっているであろうルヴァンスレーヴとの力関係ですが、本調子ならルヴァンスレーヴの方が上でしょう。

ゴールドドリームやオメガパフュームに完勝した馬ですから、もともとの能力値はダート界で1番かと思います。

また間接的に力関係を見ていくと、

チャンピオンズカップでルヴァンスレーヴがサンライズノヴァに付けた着差は1.1秒。
この時のサンライズノヴァは内で溜めて直線外に出す直線競馬。ルヴァンスレーヴは番手抜け出しの競馬。
フェブラリーSでモズアスコットがサンライズノヴァに付けた着差が0.6秒。
この時のサンライズノヴァは外々回しの直線勝負で、モズアスコットは中団インに構える完璧な競馬。

比べてみると、どちらも直線競馬をしたサンライズノヴァに対し、勝馬の両頭は完璧な競馬をしている点でかなり似たレースをしています。

舞台設定や展開は違うので、あくまで間接的な力比べですが、サンライズノヴァを物差しにしても、やはりルヴァンスレーヴの方が上に取れます。

この能力差とルヴァンスレーヴの仕上がり具合を天秤にかけたとき、私はルヴァンスレーヴだったのでモズは対抗評価です。

ルヴァンスレーヴ不発ならこの馬かサンライズノヴァかと思います。

 

 

 ▲ サンライズノヴァ

モズアスコットの見解でもふれたように、フェブラリーSでの着差は道中のロスで片付けられるので、着差ほどの能力差はない印象。

モズアスコットが前走スプリントG1からの参戦となるので、その影響で折り合い面欠ける競馬になり、サンライズノヴァがスムーズな競馬をしたら逆転可能かと思います。

フェブラリーSからの参戦となりますが、中間しっかり負荷をかけてきているので状態面に不安はありません。

時計が出てないのはいつもの事なので、時計面は気にしなくて大丈夫です。

 

 

 △ アルクトス

この馬の適性は

①1700m以上(1-0-0-3)1600m以下(6-2-0-2)

②東京(5-1-0-2)

ラスト減速ラップが刻まれやすいタフなレースが得意なので、そうなりやすい東京1600mが得意なのも頷けます。

今回求められるラップ適性はタフなレースではなくあくまで持続力。

距離は守備範囲ですが、好走条件とは若干外れている点は抑えておきたいです。

仮にワイドファラオが速いペースで逃げ後半底力が問われるタフなレースになれば好走条件にハマりますが、そうなると後方から強力な差し馬が3頭が突っ込んでくるので、高い印は打ちづらい。

とはいえ前走のフェブラリーSは展開負けなので、前走の内容では評価は下げていません。

 

 

 △ ケイティブレイブ

モズアスコットの見解で触れた通り、フェブラリーSの騎乗が完璧だっただけに能力差が出た印象。

そして展開利があったことも忘れてはいけない。

今回もスムーズにいけば3着までといった評価です。

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