京王杯スプリングカップ 2020 最終予想【今年は道悪で荒れ期待!】

お疲れ様です。

この記事では京王杯スプリングカップの予想を行います。よろしくお願いします。

また無料のLINEもやってます。

こちらでは買目や日曜の平場推奨馬を見解付きで配信しています。

是非ご登録お願いします。

友だち追加

 

 

 

1.コース解説

東京競馬場

スタートしてすぐ坂を迎え350mほどで3コーナーに入るため、短距離ながら前傾ラップになりやすい他場と比べるとペースは緩く基本的に後傾ラップとなりやすい。

狙い目は道中脚を溜めて直線で末脚を発揮できるマイラー寄りの馬を評価。

 

 

枠順

枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠0-0-2-150.0%0.0%11.8%
2枠0-1-1-160.0%5.6%11.1%
3枠2-1-2-1410.5%15.8%26.3%
4枠0-1-3-160.0%5.0%20.0%
5枠3-1-0-1615.0%20.0%20.0%
6枠1-2-1-165.0%15.0%20.0%
7枠4-2-1-1617.4%26.1%30.4%
8枠0-2-0-230.0%8.0%8.0%

 

 

脚質

脚質着別度数勝率連対率複勝率
逃げ0-1-2-70.0%10.0%30.0%
先行2-2-2-305.6%11.1%16.7%
中団6-4-4-548.8%14.7%20.6%
後方2-3-2-414.2%10.4%14.6%

 

 

2.ラップ分析

過去10年の平均ラップ
前後半3F(34.7 – 34.1)
12.5 – 10.9 – 11.3 – 11.6 – 11.2 – 11.2 – 11.8

後傾ラップからの持続力勝負となりやすく、Bコース替わり初日ということもあり道中速い流れになることが多いです。

基本的に道中速い流れから長い直線を走りきるので、スプリント適性よりも中距離適性が求められやすいです。

ただし馬場やメンバー次第ではスピードは問われずタフな展開になるので、馬場状態や展開予想で詳しく触れていきます。

 

 

3.馬場状態

Bコース替わり初週ですが雨予報です。

私の手元にある天気予報では午前中から夕方まで雨なので稍重~重を想定してます。

予想の段階では傾向が読みずらいので、当日の傾向を追って確認することをおススメします。

 

 

4.展開予想

逃げ馬不在の今回ですが、候補としてはセイウンコウセイ、ストーミーシー、ショウナンライズ辺りが考えられます。

速い流れを好むタイプはいないので、平均~スローが想定されます。

併せて馬場状態が渋る可能性が高いので、例年の傾向では流れて差しが決まりますが、道悪と展開を考慮すると今年は前に展開が向く可能性が高いです。

今回は舞台適性+道悪適性+中団より前に付けられる馬を中心に印を打ちたいと思います。

 

 

.最終予想

 ◎ グルーヴィット

高松宮記念 6着
12.1 – 10.8 – 11.3 – 11.4 – 11.2 – 11.9
出負けして後方競馬となり、直線外に出して上がり33.2秒で追い込み6着。同じく後方から馬券に食い込んだグランアレグリアは上がり最速33.2秒。ハイペースで後方に展開が向いたとはいえ、重馬場でグランアレグリアと0.1秒差の上がりを使えた点は評価できますし、位置取りの差だと考えて良い内容です。

今回スピード決着となる場合、高松宮記念で追走力を欠いたようにここでも厳しいと思ってましたが道悪で時計が掛かるのは大歓迎。

道悪の中京記念で勝っていますし、重馬場の高松宮記念でもしっかり追い込めています。ダートでも経験があるようにパワー馬場は歓迎でしょう。

今回展開が落ち着きそうで中団より前が有利になりそうですが、グルーヴィットはそこまでスタートが遅いわけではないと思ってます。

高松宮記念では出負けしましたが、スプリンターが揃った舞台でテンのスピードが劣っただけで、マイルだったら中団ポジションは確保できるくらいのスタートでした。そもそも後方競馬をする馬ではないですし。

今回距離が1400mに延長になるのと、逃げ馬不在で先行馬も少ない状態なので出負けして後方というのはまずないと思います。

斤量も前走から1キロ落ちますし、舞台適性的にも左回り1400~1600mがベストなので、出遅れない限り崩れにくいと思います。

 

 

 〇 ストーミーシー

ダービー卿CT 7着
12.2 – 11.1 – 11.0 – 11.1 – 11.7 – 11.6 – 12.0 – 12.1
ハイペースの消耗戦。中団後方の差しに展開が向いたレースを先行競馬をしてゴール前で交わされて7着。ゴール前で垂れたという訳ではなく、雪崩れ込んできた中団後方の馬にのまれた形でした。この時明らかに仕掛けが早かったので、ギリギリまで仕掛けを待てば馬券内争いには食い込んでいた可能性が高く、敗因はハイペースの先行競馬+早仕掛けということで弱い内容ではない。

東京替わりはひとつ課題になりますが、道悪は稍重ながらかなりタフだった東風Sで好走しており問題ないと思います。

ここ最近スタートが良くなり、先行競馬が出来るようになった点と前走・前々走の内容が評価高いので、今回対抗評価とします。

 

 

 ▲ レッドアンシェル

不良馬場のCBC賞やタフな馬場だった 石清水S・垂水Sを熟しているので道悪に関しては問題ありません。

前走のシルクロードSは最下位着順でしたが、スタート後にアクシデントがあったようで、その後レースをしていないのでここは度外視できますし、追い切り見ても状態は問題なさそうです。

1400mではワンパンチ足りない馬ですが、馬場に左右されず前でレース運びができる点で堅実なので、馬場が渋るなら十分チャンスはあると思います。

 

 

 

 ☆ ライラックカラー

カーバンクルS 1着
12.1 – 10.5 – 11.2 – 11.3 – 11.4 – 11.9
ミドルペースの消耗戦。どちらかというと後傾ラップのレースを得意としている馬で、このレースでは展開利もありましたが、後方から楽々差し切り対応できた点は評価。

前走阪急杯を大敗した理由は能力差もありますが、出遅れて流れに乗れず終いの脚も使えなかったのが着順に影響したと思われます。

舞台は東京に替わりますが、いまだ東京1400mでは掲示板を外しておらず、終いの脚を活かし堅実に上位争いをしています。

スローだった奥多摩Sの内容が強かったように、この馬は前傾ラップで流れるよりも、ある程度溜めの効くレースが合う印象。

京王杯は過去5年で前傾ラップのレースはなく、今回は逃げ馬不在という点もこの馬にとってはプラス材料。

道悪に関しても、道悪で馬場もタフだった札幌開催のレースで、上がり最速で差し切るなど道悪への対応は問題ないと思います。

展開的には中団から前が欲しいですが、今回鞍上が武豊なのでスタートはなんとかしてくれるでしょう。

最近武豊乗り替わりの馬はみんなスタートでますし、単純に騎手の腕という理由でも乗り替わりは確実にプラスです。

 

 

 △ ドーヴァー

キャピタルS 1着
12.6 – 11.2 – 11.2 – 11.9 – 12.2 – 12.2 – 12.0 – 12.5
ハイペースの持続力勝負。不良馬場で内が全く伸びない馬場でしたが、その内を突いて上がり最速での勝利。同じくラスト1Fくらいで内に進路をとったブレスジャーニーも上がり最速でしたが、内に進路を取ってから伸びていなかったので、直線入りしてからゴールまで内を走ったドーヴァーの道悪適性は評価しなくてはなりません。

道悪なので無視はできませんが、展開的に後方勢には向かなそうなので抑えの評価まで。

 

 

 △ ダノンスマッシュ

1400m、道悪、左回りは割引。

抑えまで。

 

 

 △ ステルヴィオ

マイルの馬なので得意条件とは少し違いますが、中距離適性が問われる舞台ですし、阪急杯の内容は弱くなかったので適性はあると思います。

ただし道悪は割引なので抑えまで。

 

 

 △ タワーオブロンドン

前走高松宮記念を大敗し、敗因は道悪でのめったとのこと。

それを考えると今回道悪なのは素直に割引。

ただ高松宮記念の大敗理由は道悪だけでは片づけられないくらい直線で伸びを欠いたので、オーシャンSの内容も含め個人的には能力落ちを疑ってます。

今回は能力が疑問なのと道悪に加え斤量が58キロも影響すると思うので、今回は様子見で抑えまで。

>馬ノスケの予想理論を販売中!

馬ノスケの予想理論を販売中!


競馬予想においてその予想ファクターは人それぞれです。
私は主に「ラップ」「展開」「馬場」「映像回顧」などから各馬適性や能力を判断し予想しています。

その私の予想理論をnoteにて販売しており、低価格でも中身の詰まった内容を提供しています。

主に初心者~中級者の人向けに、できるだけ分かりやすく作成したので、興味のある方はご検討ください。

CTR IMG