小倉大賞典 2020 最終予想【ポイントは淀みない流れからの持続力勝負】

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1.コース解説

小倉競馬場

小倉芝1800mで行われます。

スタートからコーナーまでの距離は272mで短く、1.2コーナー中間まで上りが続くため前半ラップはあまり速くならないが、2コーナーから下り坂が続くため、中間は比較的速いラップが刻まれやすく持続力が問われやすいコース形態

小回り平坦で直線も短い為、基本的に内先行有利のコース形態だが、雨の影響などあると外からのマクリ差しも目立つ。その点当日の馬場傾向はチェックする必要があります。

脚質・枠順は過去10年で内枠先行が有利なけいこだが、今年は毎週のように降った雨で内はかなり荒れているので、傾向通り行くか当日の馬場状態は気にしたほうが良いだろう。

 

 

2.ラップ分析

過去10年の平均ラップ
12.3 – 11.1 – 12.1 – 11.9 – 11.7 – 11.7 – 11.6 – 11.7 – 12.1

基本的にミドルペースからの持続力勝負となりやすく、過去10年のラップを見渡しても、極端なハイペース・スローペースにはなっていない。今回のメンバーを見てもハイペースで飛ばしそうな馬はいないので平均で流れると思います。

なので基本的にミドルからの持続力勝負に強く、小回り適性のある馬を重視していきたい。

 

 

3.前日の馬場状態

非常にタフな馬場状態。土曜は雨でさらに重くなっていました。

土曜夜の時点で馬場は稍重なので、当日メインまでには良まで回復するとおもいますが、相当タフなのでパワータイプの馬に軍配が上がりそう。

内外はやや外有利だがラチからも好走馬が出ている。内が嫌われてコーナーで各馬外に出すことが多かった印象。

ペースによりますが基本的に先行~中団で構えた馬が有利。後方勢は4角で捲ってそれなりの位置で直線を迎えないと厳しい様子でした。そのためマクリ差しも決まっていました

馬場が魔界と化しているので、特に平場には手を付けない方が良いかもしれません。

 

 

4.最終予想

◎ ヴェロックス

流石に本命です。あまり多くは語りません。

まず能力値が抜けています

そしてダービー以降何度も行ってきましたが、この馬は持続力勝負に強く瞬発力戦では劣ります

今回必要な能力は持続力なので問題ないでしょう。

これまで2000m以上で使われてきたので、小倉の速いペースは初めてですが能力が抜けているので対応できると思います。

小回り適性も高いですし、当日馬場は回復しそうなのもプラス材料。

前哨戦仕上げですが走れる状態にはあると追い切りで判断したので連は外さないだろうと思います。

 

 

〇 テリトーリアル

都大路S 2着
12.1 – 11.2 – 11.6 – 11.8 – 11.6 – 11.3 – 11.3 – 11.4 – 12.3
ミドルからの持続力勝負。中間11秒台で淀みなく流れたレースに対応しており、今回の流れにも対応できる可能性はある。

中山金杯 3着
12.6 – 11.1 – 12.8 – 11.7 – 12.0 – 11.8 – 11.7 – 11.7 – 11.4 – 12.7
スローからの持続力勝負。中団インを追走し粘り込んでの3着。重賞でも通用した能力は評価して良い。

重賞での好走や流れた展開での好走は今回のレースと結びつくので評価できますし、なにより稍重でタフな馬場となった難波Sや但馬Sで好走しているようにタフな馬場への適性も高いので、今の小倉の舞台は合う可能性が高く上位の印を打ちます。

 

 

▲ カデナ

ここへの適性は高いですが、展開待ちの馬なのでハマれば頭までといった評価。

前走の敗因について探っていきます。

中山金杯 11着
12.6 – 11.1 – 12.8 – 11.7 – 12.0 – 11.8 – 11.7 – 11.7 – 11.4 – 12.7
スローからの持続力勝負。凡走の理由は展開が向かず圧倒的先行馬有利の展開になったことです。全頭の上がりタイムを見ればわかりますが、掲示板以内の馬から上がり3位以内の馬はいません。そして後方から上がりが使えた馬は全く勝負にならなかった。そんなレースです。これでは上がり最速を計測したカデナでもまず無理なので、着順に関しては無視して良いと思います。

小回りの持続力勝負での好走歴もありますし、ペースが流れやすいこの舞台なら再度期待できます。

 

 

△ レイホーロマンス

愛知杯 11着
12.3 – 11.1 – 11.9 – 12.6 – 12.2 – 12.0 – 12.0 – 12.2 – 12.4 – 12.4
ハイペースの消耗戦。展開有利もありましたが、流石道悪巧者と言ったところ。

今回道悪なら印を上げましたが、当日馬場が回復しそうなので印を下げました。

ピッチ走法なので道悪や小回りは合います。もちろんタフな馬場も合うので無視はできませんね。

 

 

△ エメラルファイト

淀みなく流れる持続力勝負に適性はありますが、前走内容の評価が物足りないので高い印は回避します。

京都金杯 6着
12.1 – 11.0 – 11.8 – 12.2 – 11.9 – 11.9 – 11.4 – 11.7
ミドルからの持続力勝負。最内からロスなくインを追走しましたが直線伸びを欠いて6着。絶好の位置で馬場も味方につけた形だったので凡走したのは評価できません

適性は高いですが能力面でどうかといった形なので今回は抑え評価に留めます。3連系なら抑えまで。

 

 

☆ アロハリリー

愛知杯 11着
12.3 – 11.1 – 11.9 – 12.6 – 12.2 – 12.0 – 12.0 – 12.2 – 12.4 – 12.4
ハイペースの消耗戦。後方に展開が向いた分展開不利があった為度返し可能です。道悪も得意ではないので厳しいレースでした。

小倉日経 1着
12.5 – 11.1 – 12.0 – 11.7 – 11.6 – 11.7 – 11.9 – 11.6 – 12.3
ミドルからの持続力勝負。小倉巧者なだけあってこのような平均ラップの小倉は非常に得意としている。

小倉(2-1-0-1)と相性抜群で馬券外は不利のあった愛知杯のみ。当然ですが舞台適性は高く評価して良いと思います。

タフな馬場も熟せるので、前日の道悪から回復して良開催なら期待値は高いと思います。

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