京都記念 全頭予想【京都適性+道悪の攻略】

お疲れ様です。

この記事では京都記念の枠順確定後の全頭予想を行います。

当日の悪天候により馬場が読めないので、最終的な印は日曜8Rまで馬場傾向を追って配信したいと思います。

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1.コース解説、ラップ分析等

京都記念 2020【コース解説とラップ分析】

別の記事にて詳しく説明してあります。まだの方は参照ください。

この記事で瞬発or持続のどっちらを重視するか回答を保留にしましたが、今回は結論持続力を評価していきたいと思います。

理由は2つ

①過去5年は良開催の昨年以外全て持続ラップの勝負となっている。

②先行できるメンバーでスローの3F瞬発力勝負に持ち込みたい馬は見当たらない。

以上のことから持続力に長けた馬を評価していきます。

 

 

2.馬場状態

土曜の京都は先週と変わらず時計の掛かる外差し馬場。

しかし日曜は雨予報が出ているので、馬場傾向が変わる可能性があります。

冒頭でも話しましたが、日曜の8Rまで馬場傾向を追ってLINE@で最終結論を配信するのでよろしくお願いします。

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3.展開予想

①過去10年で全て後傾ラップ

②今年も小頭数10頭立て

③道悪濃厚

④逃げ馬不在

以上4点から今年もスロー濃厚だと思います。

今回は展開読みよりも、トラックバイアスや道悪適性の方が重要にはなると思いますが、展開としてはスロー濃厚です。

 

 

 

4.全頭診断

カレンブーケドール

ジャパンC 2着
12.8 – 11.3 – 12.3 – 12.2 – 11.7 – 12.2 – 12.1 – 12.0 – 12.1 – 12.4 – 12.2 – 12.6
ミドルペースからの持続力勝負。重馬場出走となったが雨は午前中で上がり不良→重へ回復。東京は内から水捌けが進むので、その影響もあり内枠有利の馬場状態。加えて東京2400m内枠有利もあり、最内枠からラチ沿いを追走したこの馬には全てハマった形の2着。着順の評価は難しい。

オークス 2着
12.5 – 10.9 – 11.7 – 11.9 – 12.1 – 12.2 – 12.3 – 12.2 – 11.7 – 11.4 – 11.6 – 12.3
ミドルペースの持続力勝負。秋華賞で負けたクロノジェネシスに着差0.4秒と離している。クロノジェネシスは内枠からインを追走した無駄のない立ち回りだったが、終始外を回したカレンブーケドールが先着

秋華賞 2着
12.3 – 10.7 – 11.6 – 11.8 – 11.9 – 12.7 – 12.5 – 12.0 – 12.3 – 12.1
ハイペースの瞬発力勝負。ラチ沿いを追走したクロノジェネシスとカレンブーケドールだったが、直線でクロノジェネシスに切れ負けし着差0.3秒と離されている。(オークスではクロノジェネシスに0.4秒先着している)

紫苑S 3着
12.2 – 11.1 – 12.2 – 12.3 – 12.7 – 11.8 – 12.0 – 11.5 – 11.0 – 11.5
スローからの瞬発力勝負。ラスト4Fから2段階の加速ラップが刻まれ、比較的瞬発力が求められたレース。休み明けとは言え逃げ馬にピッタリ付けたスローの番手競馬で、その後重賞で惨敗続きのパッシングスルーとフェアリーポルカに先着されている。評価はできないレース内容。

この4走を見て分かることは、この馬の能力は持続力。瞬発力勝負でそれなりに着順はまとめているものの、能力値としては劣る印象。スローからコテコテの瞬発力勝負になった場合は特に厳しくなる

今回想定しているのはスローからの瞬発力or持続力勝負の両方。過去の傾向からは絞りずらいレースで、逃げ先行馬の仕掛け次第では京都外回りでも瞬発力ラップが刻まれるため、バランスのある能力が堅実である。

カレンブーケドールは持続力勝負の展開では強いが、今回スローはほぼ確定なので、そこから瞬発力勝負となった場合馬券外まで考えられる。

次に先週の馬場だが外差し有利の傾向。当日の雨で傾向が逆転すればプラスだが、雨で内が荒れ外差し有利が変わらない場合、最内枠はマイナスに働く。その点当日の馬場傾向まで追って印は打ちたい。

また前哨戦となる今回、追い切りでもここが叩き台といった内容の仕上がり。休み明けでも動けるだろうが、不安要素が多いので本命にはしたくないタイプです。

道悪は熟せるでしょうが、ベストは良馬場だと思います。

 

 

プリンスオブペスカ

日経新春杯 5着
12.6 – 11.2 – 11.9 – 12.9 – 13.0 – 12.9 – 12.1 – 12.8 – 12.2 – 11.8 – 11.7 – 11.8
ミドルからの持続力勝負。出遅れながらも道中動いていき4角3番手から直線へ。5着と敗れるも3着馬と着差0.1と悪くない内容

持続力もあり京都外回りでも2勝上げているので舞台適性は高い。加えて重賞掲示板の実績もあり6歳ながらここにきて面白い存在となってきた。

軽めで地味な追い切りですが、前走の日経新春杯5着当時の最終追い切りでも地味だったので、状態面が悪いわけではないと思います。

またこの馬は2400~2600mを使ってきた馬なので、距離短縮の対応は鍵となりますね。

後はトラックバイアス次第と言ったところ。当日の雨で内が先週以上に不利になるようだと期待値は下がりますが、穴として面白そうな1頭です。

 

プリンスオブペスカ

道悪は苦にしないタイプですが、昨年は5着一回のあとは全て掲示板外。

能力はOPクラスですし、休み明けでどこまでやれるか。

追い切りでも見劣るので軽視します。

 

 

 

アメリカズカップ

福島記念 2着
12.3 – 11.3 – 11.5 – 12.1 – 12.0 – 12.3 – 12.1 – 12.1 – 11.7 – 12.1
ミドルペースからの持続力勝負。勝馬と着差0.2秒ですが斤量差2.5キロを考えると十分な内容です。3着のミッキースワローは同コースで開催された七夕賞の勝ち馬ですが、斤量が1キロ軽かったとはいえこの馬に抜かせなかった点は評価できます。

函館記念 3着
12.7 – 11.7 – 11.9 – 11.7 – 11.8 – 11.9 – 12.0 – 12.0 – 11.6 – 12.3
マイスタイルがミドルペースで引っ張るタフな流れの持続力勝負。57.5キロを背負った状態でタフな流れの中、持続力を活かし最後まで足が止まらなかった点評価できるレースです。

鳴尾記念 3着
12.5 – 11.5 – 12.2 – 12.2 – 12.0 – 12.0 – 11.9 – 11.5 – 11.5 – 12.3
こちらも函館記念のようなタフな流れの持続力勝負を休み明けながら3着と好走しています。

この馬は比較的持続力勝負で結果を残していますが、過去に2回京都2200mを走り(1-1-0-0)内容はどちらもスローからの瞬発力勝負を番手or先行競馬。

内容としては展開が向いた形で決して強くはないが、それなりのポジションで運べれば瞬発力勝負も対応可能。つまり今回スロー濃厚なので、前走のAJCCのようにある程度の位置で競馬が出来れば問題ない。

今のタフな京都は問題なく、道悪は前走のAJCCの走りや血統面から対応可能。

前走から中2週だが追い切りでは好調維持でここも力は出せそうです。

 

※追記

AJCC 2着
12.8 – 12.0 – 12.9 – 12.3 – 12.4 – 12.0 – 12.0 – 11.9 – 12.1 – 12.1 – 12.5
スローからの持続力勝負。外枠からスタート出てラチ沿い2~3番手を追走。直線もそのままラチ沿いを走り勝馬ブラストワンピースに着差0.2秒。この時逃げたマイネルフロストが4角で後退した影響により、ブラスト・ラストドラフト・スワローが外へ振られロスが発生します。

これについて個人的な意見ですが、まず3着のラストドラフトと着差0.3秒。そしてラチは伸びず外伸びの馬場ということを考慮すると、十分な内容だったかと思います。なので、ここでの評価は下げない方向で考えます。

 

 

ステイフーリッシュ

愛知杯 2着
12.3 – 11.1 – 11.9 – 12.6 – 12.2 – 12.0 – 12.0 – 12.2 – 12.4 – 12.4
ハイペースの消耗戦。ラップ以外にも重馬場開催と馬場もタフでした。勝馬と斤量3キロ軽く着差なしなので恩恵はありましたが、後続は斤量以上に離せているのでそれなりに評価します。なにより道悪での好走は評価して良いと思います。

大原S 1着
12.4 – 10.9 – 12.2 – 12.8 – 12.7 – 12.6 – 12.0 – 11.9 – 11.8 – 12.1
ミドルからの持続力勝負。先行有利の展開でもしっかり道中で動いていき、中団からしっかり上がりを使って追い込めています。相手関係は弱かったですが、展開利を受けた勝利ではないので評価はそれなりにします。

持続力勝負が得意な方なのでここの適性も高いと思いますし、なにより道悪が得意なんです。

道悪時(1-3-0-2)且つ負けた2走は人気以上に走っています

以上のことから、道悪はプラスですし持続力勝負も問題ないので穴としての評価が高い一頭です。

 

 

アルメリアブルーム

桜花賞 3着
12.2 – 11.1 – 12.1 – 12.3 – 11.7 – 10.8 – 11.0 – 11.5
ドスローからの瞬発力勝負。直線馬郡の中にいた影響で抜け出しに遅れるが、抜けてからはキレ味十分の上がり32.9秒。強い内容の3着だったと思います。

秋華賞 1
12.3 – 10.7 – 11.6 – 11.8 – 11.9 – 12.7 – 12.5 – 12.0 – 12.3 – 12.1
ハイペースの瞬発力勝負。ラチ沿いを追走したクロノジェネシスとカレンブーケドールだったが、直線でクロノジェネシスの瞬発力が勝りカレンブーケドールに着差0.3秒と離した内容。

オークス 3着
12.5 – 10.9 – 11.7 – 11.9 – 12.1 – 12.2 – 12.3 – 12.2 – 11.7 – 11.4 – 11.6 – 12.3
ミドルペースの持続力勝負。後の秋華賞で負かしたカレンブーケドールに着差0.4秒の3着と負けている。クロノジェネシスは内枠からインを追走した無駄のない立ち回りだったが、終始外を回したカレンブーケドールが先着する内容。

エリザベス女王杯 5着
12.7 – 11.6 – 13.3- 12.7 – 12.5 – 12.8 – 12.3 – 11.6 – 11.5 – 11.4 – 11.7
スローからの持続力勝負。直線で少し進路カットされたが、敗因はそれだけではないと思う。

この4走見てわかったことは、この馬の能力は瞬発力タイプ。ただし持続ラップでも着順をまとめており、エリザベス女王杯は直線の進路カットと2~5着まで混戦だったことを踏まえると、瞬発力+持続力どちらも熟せるバランスタイプの馬です。

今回スローからの瞬発力or持続力勝負が想定され、各馬仕掛けるタイミングにより求められる能力も変わってくるので、バランスタイプのクロノジェネシスは能力値も踏まえそれ相応の評価をすべき馬です。

また追い切りでは動けていますが、やはり前哨戦仕上げといった内容。それでも動ける出来に仕上がってはいると思います。

なので個人的にはカレンブーケドールよりクロノジェネシスを上に取ります。

 

しかし不安要素が2点。

①バゴ産駒
重賞成績:2.3歳(7-4-7-45) 4歳~(0-0-2-43)
古馬になると走らないで有名なバゴ産駒ですが、ここまで成績が顕著に出てると、いつバゴスイッチが発動してもおかしくありません。

②騎手
北村友一騎手が継続騎乗しますが、北村騎手は今年まだ未勝利で絶不調中です。

馬の能力面は評価したいですが、前哨戦なことと血統+騎手を考えたら軸にはリスキーかと私は思います。

 

クロノジェネシス

京都大賞典 1着
12.9 – 11.0 – 11.5 – 12.1 – 12.2 – 12.2 – 12.3 – 12.4 – 11.7 – 11.6 – 11.5 – 12.1
ミドルからの持続力勝負。ペースは稍流れたが内先行有利の馬場状態は少し離れた3番手を追走しそのまま抜け出す形で勝利。内容的に平凡。

アンドロメダS 1着
12.5 – 11.6 – 12.7 – 12.4 – 12.4 – 12.5 – 11.8 – 11.4 – 11.3 – 11.8
ドスローからの持続力勝負。位置取り馬場、展開、相手関係含めこちらも評価は平凡。

上記のレース以外にも、丹頂S・巴賞・函館記念などタフな馬場での持続力勝負を掲示板に残しているので適性はあると思います。

しかし追い切りはあまり評価できません。

明け初戦で時計が出ておらず太目残りな感じ。当日のパドックや馬体重は注目ですが、一叩きしてからかと思います。

 

 

ドレッドノータス

京都適性が高くこの舞台だとあまり負けすぎていない。理由は簡単で持続力勝負に強いからです。見ていきましょう。

京都大賞典 4着
12.9 – 11.0 – 11.5 – 12.1 – 12.2 – 12.2 – 12.3 – 12.4 – 11.7 – 11.6 – 11.5 – 12.1
ミドルペースからの持続力勝負。高いメンバーレベルで、エタリオウやグローリーヴェイズに先着しての4着は高評価。

小倉記念 3着
12.0 – 11.5 – 12.0 – 12.9 – 12.0 – 11.5 – 11.5 – 11.6 – 11.6 – 12.2
ミドルペースから持続力勝負。先着を許したメールドグラースは海外重賞で勝利しカデナはG1に出走するなど、今となってはなかなかハイレベルな1戦でした。終始外を回されましたが最後まで伸びて3着は評価できます。

京都記念(2018) 9着
12.9 – 11.2 – 13.1 – 13.1 – 13.0 – 12.2 – 12.2 – 12.0 – 11.9 – 11.1 – 12.1
ドスローの瞬発力勝負瞬発力勝負では通用しないので着順は頷けます

このように持続力勝負では着順をまとめ、瞬発力勝負で大敗といった典型的な持続力タイプなので、舞台適性も含めある程度評価したいと思います。

状態面はケアしながら調整しているとのことで、その通り追い切りで疲れは見せておらず、むしろ好反応で坂路もブレずに走れており良い状態だと思います。

 

ノーブルマーズ

2年前の日経賞からさっぱりですね。

はやり馬齢的に厳しくなってきたのだと思います。

今回休み明けなので、狙うなら次走相手関係が楽になってからですかね。

ここでは軽視します。

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