京都牝馬S 2020 最終予想【ポイントは瞬発力・タフ馬場・上がり性能】

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この記事では土曜重賞の京都牝馬Sの予想を行います。

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1.コース解説

京都競馬場

京都芝1400m外回りで行われます。

スタートして200mした辺りから上り坂を迎え、3コーナー中間からの下りでスピードが上がる為、最終コーナーから直線を向いたときに馬群が外に広がりやすく、上手くインを突いて好走する差し馬も目立つ。

直線も内回りに比べ76m長くなるので中団からの差しも決まりやすく「京都内回りを先行競馬で好走した馬が外回りに来て直線で差される」ということはよくあるので、予想の際に内外回りという点は要チェックです。

 

※以下1400mに替わった過去4年で話をします。

枠順は過去4年で外枠有利な傾向で、1〜4枠(0-0-1-26)5〜8枠(4-4-3-27)と顕著に出ています。現在の外差し馬場を考えると、今年もこの傾向になる可能性が高いです。

脚質的には逃げ馬は馬券に絡んでおらず、先行(1-1-1-14)に比べ、差し馬(3-2-2-19)勝率11.5%、複勝率26.9%と先行馬がを上回る。

勝馬は4角6番手以上からは出ておらず、7番手以下から毎年出ている。

またディープ産駒は過去4年で0-0-1-10と不調今年も時計の掛かる馬場+道悪でこの傾向が顕著に出そうです。

 

 

2.ラップ分析

過去4年の平均ラップ
12.4 – 11.4 – 11.7 – 11.9 – 11.8 – 11.4 – 11.9

重馬場開催となった2016年は消耗ラップとなりましたが、それ以外の3年はスローからの瞬発力勝負となっています。

今年は道悪開催になりそうなので、道悪適性重視+瞬発力や消耗ラップに強い馬を探していきます。

 

 

3.先週の馬場傾向

先週は重馬場開催で外差し馬場となりました。

と言うより内が嫌われすぎて、ほとんどの馬は直線で外へ出していましたね。

今週の土曜も雨予報なので、先週と同様時計の掛かる重たい外差し馬場になると予想されます。

 

 

4.最終予想

◎ シゲルピンクダイヤ

本命ドナウデルタとかなり迷いましたがこちらを取りました。説明します。

桜花賞 2着
12.2 – 11.1 – 12.1 – 12.3 – 11.7 – 10.8 – 11.0 – 11.5
ドスローの瞬発力勝負。出遅れ後方から馬郡を縫って差し切った強い内容。瞬発力は高く評価して良い。

秋華賞 3着
12.3 – 10.7 – 11.6 – 11.8 – 11.9 – 12.7 – 12.5 – 12.0 – 12.3 – 12.1
ハイペースの瞬発力勝負。展開利があっての好走だったが、道悪で上がり最速を使えた点は評価。今回も道悪開催が予想され、秋華賞以上に重たい馬場にはなるが、パワーのある馬なので熟せると思う。

ターコイズS 3着
12.4 – 10.5 – 11.0 – 11.5 – 11.9 – 11.8 – 11.1 – 12.0
ミドルからの瞬発力勝負。中間11秒台の流れたラップを道中8番手から2番手まで押し上げ3着。速い流れにも対応できた点は評価でき、今回の1F短縮にも対応できると思います。最後詰められたのは早めに動き出したからで、持続力に若干欠けるので詰められたのは仕方なく、むしろ残せたのは能力の裏付けだと思います。

今回のレースで必要とされるのは①瞬発力②タフな馬場③上がりの3つだと思っています。その3点をこれまでのレース内容から熟せると判断しました。

また距離短縮ローテや短距離(1200~1400)における差し有利の道悪馬場はダイワメジャー産駒が得意としているので、血統背景からもプラス材料があります。

加えて外枠を確保できた点は非常に大きく、今の京都は外差し有利の馬場状態で当日の雨で内はもっと嫌われると思いますし、このレースは外枠有利な傾向なので、外枠を引けた点は非常にプラスですね。

追い切りを見ても坂路を単走(53.2-38.1-11.9)終い強めで12秒切ってますし、全体時計も同じ内容で追った秋華賞時よりも1.8秒速いです。状態面は問題ないでしょう。

後は当日のテンションだけですね。

 

 

〇 ドナウデルタ

悩んだ末に本命回避。理由は能力値です。

1400mに短縮してからハマり条件戦を3連勝しました。流石ロードカナロア産駒といったところ。

京都の舞台も合っており、前走はタフな道悪京都での勝利で今の京都馬場への適性は確実にあります。

加えて外枠を確保し、距離適性・舞台適性・枠・馬場と文句なしの状態だったので本命候補としていましたが、これまでのレースレベルや内容が弱いので本命回避しました。

1600m走っていた時ですが、重賞では(0-0-0-3)と通用しておらず、条件戦でも強い相手と戦っていません。

前走の石清水Sでは2着のアクアミラビリスに着差0.2秒離しましたが、上りは35.6秒で同タイム。そして直線アクアミラビリスが伸び始めたときにドナウデルタが進路カットして加速が遅れていたので、位置取りの差や不利があっての着差だったかと思います。

またドナウデルタは内枠からインの中団でロスなく追走する完璧な騎乗でしたので内容は評価しずらいです。

以上のことから適性はトップクラスの評価ですが、能力値の裏付けと前走内容の評価ができないので対抗に下げます。

 

 

▲ メイショウショウブ

デイリー杯 2着
12.6 – 11.8 – 12.4 – 12.7 – 12.0 – 11.6 – 10.8 – 11.5
スローからの瞬発力勝負。番手で運びアドマイヤマーズと叩きあって2着。3着以下を着差0.4で離したがレベルが低かったので当然の内容。展開有利になったとはいえ、後のG1馬で海外重賞も勝った馬と着差0.1秒で叩きあえた点評価は高い。その後阪神JFで6着と掲示板を外しましたが、秋5戦目でレベルが高かったことを考えれば十分走れたかと思います。

阪神C 3着
12.3 – 10.5 – 11.1 – 11.3 – 11.4 – 11.3 – 11.5
(33.9-34.2)のミドルペースでしたがテンが緩んだだけで淀みなく流れた持続力勝負。番手で控えて好走していますが、先行馬は壊滅し3番手で運んだグァンチャーレが10着だったことを考えると、番手で3着は明け初戦ながら力強い内容で評価できます。

京都金杯 16着
12.1 – 11.0 – 11.8 – 12.2 – 11.9 – 11.9 – 11.4 – 11.7
ミドルからの持続力勝負。そもそもこのレース自体大外枠は不利で、馬場傾向も内先行有利。大外枠から先行し外を回されたので度返し可能。馬体も若干緩かったです。

この馬は明け初戦が苦手で適性距離は芝1600m以下。苦手条件を抜くと(0-2-1-2)で馬券外は使い詰めだった阪神JFと大外枠の不利があった京都金杯のみ。阪神Cは除外の為9月からの休み明け初戦と考えると3着と粘れたのは評価が高いです。

今回叩き3戦目で馬体も絞れてくるっでしょうし、京都の距離短縮ローテもこの馬にとってプラス材料。道悪も問題ありません。

強いて言うなら後方に展開が向きやすい傾向なので、今回も粘れて2.3着かと思います。

 

 

▲ メイショウショウブ

ターコイズS 5着
12.4 – 10.5 – 11.0 – 11.5 – 11.9 – 11.8 – 11.1 – 12.0
ハイペースの瞬発力勝負。内枠からロスなくインを追走しての5着。決して強い内容ではないが、シゲルピンクダイヤと着差なしの点は評価できます。

ただし先行して持続力で粘りこむタイプなので、今の馬場傾向やこのレースの傾向には合わない可能性があります。

それでも前走でシゲルピンクダイヤと着差なしの馬をこの人気で買えるなら紐に添えるくらい問題ないかと思い念のため印まで。

 

 

△ メイショウグロッケ

昨年の3着馬。タフな馬場や舞台適性、瞬発力もあるので良馬場なら評価高かったのですが残念ながら道悪。

タフな馬場は熟せますが、水分を含んだ馬場は苦手なようで、得意舞台でも道悪だと凡走しています。

ピッチ走法なので道悪も熟せそうな走りなんですけどね。

こちらも念のため抑えまで。

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