マーメイドステークス 2020 最終予想【超難解!小回り+持続力+道悪適性】

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1.コース解説

阪神競馬場

1コーナーまでの距離が325mに加え、スタート直後に上り坂があるためペースは速くなりにくい。

坂を2回登るので瞬発力より持続力やスタミナが問われやすい。

 

枠順

枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠1-1-2-97.7%15.4%30.8%
2枠2-0-1-1114.3%14.3%21.4%
3枠1-0-0-175.6%5.6%5.6%
4枠0-3-1-150.0%15.8%21.1%
5枠1-1-2-165.0%10.0%20.0%
6枠1-1-1-175.0%10.0%15.0%
7枠2-2-2-1410.0%20.0%30.0%
8枠2-2-1-1510.0%20.0%25.0%

外枠に良績が集まっていますが、前がバテて捲り差しが決まりやすいからかもしれませんね。

 

脚質

脚質・上り着別度数勝率連対率複勝率
逃げ0-2-0-80.0%20.0%20.0%
先行3-1-2-298.6%11.4%17.1%
中団4-5-4-476.7%15.0%21.7%
後方3-2-4-297.9%13.2%23.7%

ラスト1Fでスタミナが要求されるので、バテ差しが効く舞台。

その為ペースが極端に落ちない限りい、後方からでも勝負になりやすいです。

 

 

2.ラップ分析

過去10年の平均ラップ
前後半3F(35.8 – 35.3)  前後半5F(60.3 – 59.4)
12.4 – 11.0 – 12.4 – 12.4 – 12.1 – 12.2 – 11.9 – 11.6 – 11.5 – 12.2

基本的に後傾気味ミドルペースからの持続力勝負。

ラスト1Fで0.7秒の減速があり、持続力に加えて最後までバテないスタミナも要求されます。

マイラー寄りのスピードは全く問われないので、中距離よりの馬を狙うのが吉。

 

 

3.馬場状態

道悪で前有利の稍外優勢。内馬場はダメージありますね。

明日も天気は回復しないので、この傾向が強くなると思います。

狙うべきは中団から前で、後方の馬は捲る脚があればと言ったところでしょうか。

 

 

4.展開予想

逃げ候補はオスカールビーとナルハヤ。

ナルハヤ鞍上の藤田菜七子は逃げに拘るとの発言もあります。

枠的にも2ナルハヤ枠4番に対してオスカールビーは6枠11番。テンのスピードはオスカールビーですが逃げ宣言もありますしナルハヤが端かと思います。

コース形態が1コーナーまでそこまで長くない+スタートしてすぐ急坂なので、前半ハイペースまでは行かないと思います。

ナルハヤが逃げを主張しなければスロー濃厚ですが、逃げ発言もあるのでペースは平均まで流れると思います。

となると馬場も合わせて狙いたいのは、

①先行馬
②好位中団からの差し馬+捲り性能

それに加えて持続力とスタミナに特化した馬+道悪適性。この辺りを狙っていきたいと思います。

 

 

.最終予想

 ◎ エアジーン

スピカステークス 2着
12.8 – 11.1 – 12.2 – 12.6 – 12.5 – 12.2 – 12.1 – 12.1 – 11.6 – 12.4
ミドルペースの持続力勝負。ラスト差し切れませんでしたが捲り差しからゴールまで脚色衰えず、持続力という点で高く評価できる内容です。稍重で時計の掛かる馬場を好走出来た点も評価できます。
湾岸ステークス 3着
12.4 – 11.5 – 12.9 – 13.0 – 13.0 – 12.5 – 12.3 – 11.7 – 11.5 – 11.3 – 11.5
ドスローの持続力勝負。前で運んだ2頭がワンツーなのは展開的に仕方ないですが、中団待機で早めに仕掛け3着まで追い上げたのは持続力を評価していい内容です。

これまで東京と中山しか経験がないので、中山内回りの実績や持続力を活かした捲り競馬という点から、内回り+持続力という点で高い性能を持っています。

道悪時も(2-1-1-0)と抜群の成績。

枠も程よく、追い切りも評価しているので本命とします。

唯一不安なのは輸送なので、当日の状態はチェックしたほうが良いです。

 

 

 〇 リープフラウミルヒ

美浦ステークス 3着
12.8 – 11.9 – 11.9 – 12.8 – 12.1 – 12.1 – 11.8 – 11.4 – 11.9
スローからの持続力勝負。勝ち負けした2頭に力負けしたわけではなく、位置取りの差による敗北なので評価は落とさず、タフな馬場の持続力勝負で好走はプラス材料。
藻岩山特別 2着
12.4 – 11.4 – 11.8 – 12.1 – 12.0 – 11.8 – 11.7 – 11.7 – 11.8
ミドルペースの持続力勝負。美浦ステークスで負けたトーセンスーリヤに着差0.3秒離しているので、美浦ステークスが力負けではないことが分かり、小回り+持続力勝負に対応できた点も評価。しかもそのトーセンスーリヤはその後新潟大賞典を勝っています。
福島牝馬S 2着
12.4 – 10.7 – 11.7 – 12.6 – 12.2 – 11.8 – 11.9 – 11.7 – 11.8
大穴指名で印打ってました。馬券は外しましたがその節はありがとうございました。
ミドルペースの持続力勝負。中団から上手く立ち回り2着。やはり小回り+持続力の適性は高いと思います。

藻岩山特別や福島牝馬で小回り持続力を経験し結果を残しています。

先行力を武器に立ち回るのが上手いのでここへの適性は高いと思いますし、この時期の成績が良いので典型的な夏馬でしょう。

道悪は熟せますが良馬場がベストだと思っているので対抗評価に下げていますが、熟せると思うので今の前有利の馬場なら頭まで期待しています。

 

 

 ▲ ミスマンマミーア

烏丸Sは瞬発力勝負でインベタ追走のイン突き競馬と、この舞台とは共通しない内容だったので評価していませんが、評価すべきは道悪時(2-1-0-1)です。

もともとダートを使われていた馬なのでパワー寄りの馬だと思いますが、しっかりタフな馬場や流れでも結果を残せているのはプラスですね。

今回距離短縮となりますが、スピード勝負にはなりづらいと思うので距離面はそこまで気にしていません。

後方からになるので今日の馬場はマイナス。展開次第では位置取りの差で届かないことも想定して単穴評価。

ただ道悪適性と終いの脚は堅実なので警戒すべき馬かと思います。

 

 

 ☆ リュヌルージュ

中山牝馬 2着
12.7 – 12.0 – 12.3 – 12.0 – 11.8 – 11.6 – 12.2 – 12.3 – 13.3
ミドルペースの消耗戦。不良馬場開催になり後続もバテバテの展開。前にいた恩恵はありましたが、道悪適性がなければ残せなかったと思うのでその点は評価できます。

今回ナルハヤとオスカールビーに前へ行き、最内枠からその2頭の後ろを楽に取れます。

道悪で前に馬を置き、道悪を恩恵に抜け出して粘り込む。といった中山牝馬Sと同じ形ができる条件は揃ったので、ここは狙っていきたいと思います。

 

 

 △ サマーセント

内回り2000で連続好走。適性はあると思いますが、展開や馬場に助けられた点が大きいので評価はしにくいです。

前には行けるので、また展開や馬場の助けがあれば抑えまで。

 

 

 △ マルシュロレーヌ

2勝クラスを同じ舞台で勝ち上がっていますが、小頭数でメンバー的にも9頭中4番手につけれたことが大きかったので、このレースだけで適性判断は難しいです。

小回り持続力が求められる福島や小倉で勝ち上がっていますが、相手関係的にここも評価は難しく、福島牝馬Sの内容から能力をカバーできるほどの高い適性ではないと思います。

3連系なら3列目まで。

 

 

 △ レイホーロマンス

枠順発表前の本命。

道悪+小回りは絶好の舞台も枠は大外。

このレース自体大外枠の成績が極端に悪いわけではないが、ピッチ走法の大外枠は割引。

上手く内に潜って溜められれば面白いが、終始回されるとこの馬にとってロスは大きくなるだろう。

前走のメトロポリタン惨敗は、東京で距離が長いうえに、高速馬場のスロー瞬発力勝負。この馬の適性とは真逆のレースだったので度外視可能です。

 

 

 △ ナルハヤ

小回りので淡々と流れ持続力勝負になりやすい小倉での連続好走は内回り持続力の評価に繋がります。

道悪時も(3-1-1-1)と道悪適性もありますし、普段斤量55で乗り慣れている馬が今回51なのはプラスかと思います。

逃げてこその馬なので、自分のペースで逃げられれば面白いと思います。

鞍上の藤田菜七子も逃げ宣言しているので、かなり積極的に行くと思いますが、今回オスカールビーが出走するので端争いが激しくなれば当然後半厳しくなります。

こちらも抑えまで。

 

 

6.その他全頭の適性解説

※先日「R channel」さんのオープンチャットにて全頭適性解説させて頂いた内容です。

 

センテリュオ
新潟記念7着時ですが、4番手追走でラスト4〜3Fで位置を下げています。
バテたかのように見えましたが、ゴールまで伸びていました。この時ラスト5〜3F内で2度速いギアチェンが求められ対応できなかったのだと思います。
次にエリ女ですが、G1の舞台で4F持続力勝負を4着に健闘しています。
つまり持続力に関してはかなり高い能力を持っていますが、内回りコースより外回りの方がベストかと思います。
昨年のマーメイドSは4角12番手から差し届かず4着。
愛知杯も4角12番手から差し届かずの5着です。それとベストは良馬場だと思うので、今回はマイナス評価とします。

 

レッドアネモス
福島牝馬Sは1角不利で位置を下げ4角でも馬群に怯み前に出て行こうとせず、それでも直線追い上げ3着馬に着差0.3秒の6着。
揉まれ弱いので、内回りより外回ひの広いコースの方が競馬はしやすそうです。
実際に京都外回りで行われた白百合Sでモズベッロに勝つなど、本質的には外回り瞬発力勝負の方が合う気がします。

 

パルクデラモール
3走前勝ち上がった中山2000mは重のタフ馬場で、流れも早くタフな展開にもなったところを差し切り勝ち。
この時の条件が揃えば浮上しそう。
道悪のタフな馬場は期待できるが、展開頼みで能力を補える分の適性の高さは無いと思います。

 

リンディーポップ
トップスピードまで時間が掛かるので、ベストは広いコースの持続力勝負かと思います。
上手く立ち回れる馬ですが、それでも基礎スピードが足りないので、ある程度馬場が渋ってどこまで能力面をカバーできるか。

 

オスカールビー
高速馬場で楽に行ければと言ったところ。
馬場は悪化しますし、ナルハヤとの兼ね合いで楽には行けないと思います。

 

サトノワルキューレ
3歳クラシック前までは持続力を評価できる内容でしたが、ここ最近はパッタリ。テンのスピードも速くない為、大外一気の競馬が目立つ馬。
内回りで復活は厳しいか。

 

フィリアプーラ
後方からの末脚は堅実ですが、阪神内回り2000mのタイプではなさそう。合うのは前半〜中間が速くなりやすい中山1600m。
まさにターコイズ4着だった舞台の適性が高く、この舞台では福島牝馬7着の時みたく差し届かないイメージしかないです。

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