新潟大賞典 2020 最終予想【道悪で波乱期待!道悪巧者の穴馬から勝負!】

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1.コース解説

新潟競馬場

新潟2000m外回りで行われます。

3コーナーまでの距離は948mと非常に長く、3~4コーナーはスパイラルカーブ+下り坂。JRA最長の659mの直線は平坦となります。

スタートからコーナーまでが長い為テンは緩みますが、2F~4F目くらいまでは速いラップが刻まれ、コーナーで一度緩みやすい為、中団後方の馬は脚を溜めることができ、直線が長いこともあり差し馬の好走も目立つコースです。

 

枠順

枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠3-1-2-1415.0%20.0%30.0%
2枠0-2-2-160.0%10.0%20.0%
3枠2-3-2-1310.0%25.0%35.0%
4枠0-1-0-180.0%5.3%5.3%
5枠2-1-0-1710.0%15.0%15.0%
6枠1-0-2-165.3%5.3%15.8%
7枠0-1-1-180.0%5.0%10.0%
8枠2-1-1-1610.0%15.0%20.0%

スタートからコーナーまでが長く、直線も長い為枠の有利不利は特にない。

ただスパイラルカーブの影響で直線で馬郡が横一線となるため、距離ロスを考えると内枠の方が若干有利な傾向。

 

脚質

脚質・上り着別度数勝率連対率複勝率
逃げ0-0-0-100.0%0.0%0.0%
先行2-3-2-285.7%14.3%20.0%
中団7-5-2-4911.1%19.0%22.2%
後方1-2-6-412.0%6.0%18.0%

逃げ馬は壊滅状態。

馬券の中心は先行馬~後方差しまで幅広いが、勝馬は中団からの差しが過去10年で7頭と最多。

 

 

2.ラップ分析

過去10年の平均ラップ
前後半3F(35.8 – 34.5)
12.7 – 11.3 – 11.7 – 11.9 – 12.3 – 12.2 – 11.9 – 11.6 – 11.0 – 12.0

スローからの瞬発力勝負。コースレイアウトの関係で、ポジション関係なく瞬間的な上がりを使える馬を狙うのが吉。

ちなみに上がり最速をマークした馬の過去10年の複勝率は76.9%、上り2位でも58.3%とコテコテの上がり勝負となるレース。

良馬場なら瞬発力+上がり性能という点を重視して予想を組み立てていきたいですが、今年は道悪の可能性大なので、道悪ならそちらの適性を重視したいと思います。

 

 

3.馬場状態

開幕週で速い時計の出る馬場状態ですが高速馬場までとはいかない馬場状態。

やや外差し有利の傾向で、日曜の雨を考慮するとさらに内は荒れて厳しくなり外優勢になることが想定されます。

 

 

4.展開予想

逃げ候補はダイワギャグニーとブラックスピネル。

恐らくブラックスピネルが平均ペースで逃げると思います。

ペースや馬場を考えると先行~中団の馬に展開が向きそうです。

 

 

.最終予想

※良馬場開催の場合や雨の影響が少ない場合、印変更の可能性あり。変更の場合は15時頃に買目LINEします。

 ◎ サラス

京橋特別 2着
13.2 – 11.9 – 13.6 – 13.0 – 12.6 – 12.6 – 12.0 – 11.8 – 11.4 – 12.2
ドスローの持続力勝負。道悪で馬場がかなりタフだったことを踏まえると時計は掛かりますが(38.7-35.4)の単騎逃げなら勝馬に逃げ残られるのも仕方ありません。着差離されたのはスタートで挟まれ最後方になったことが大きかったと思います。そのサラスは後方から直線大外一気の競馬。道悪を上がり最速で差し切った点で道悪適性を大きく評価できる内容でした。
マーメイドステークス 1着
12.2 – 10.9 – 12.2 – 12.2 – 12.3 – 12.4 – 12.1 – 11.8 – 11.4 – 12.8
ハイペースの持続力勝負。良馬場ながら雨の影響が残り多少時計の掛かる馬場となったレース。後方差しに展開が向き外伸びの馬場を味方にしたとは言え、スカーレットカラーや センテリュオより上がりタイムで0.6秒差付ける強い内容。

この2走の内容や血統面見る限り道悪巧者だと思いますし、走法的にも脚を曲げて地面を叩いて掻くような走法なので道悪適性にも納得です。

今回マーメイドSから11か月の休み明けですが、中間は坂路で自己ベストをマークするなどしっかり攻めて動けていますし、最終追い切りでも併せ馬が未勝利馬とはいえ楽に突き放して0.5秒差の内容だったので、休み明けでも十分動けるかと思います。

ハンデ53キロという恩恵もありますし、スタートも悪いわけではないので、それなりに出て中団で運べれば穴を開ける可能性は十分にあると思います。

 

 

 〇 レッドガラン

松浜特別 4着
12.6 – 11.5 – 11.9 – 12.1 – 12.4 – 12.3 – 11.6 – 11.7 – 12.5
ミドルペースの瞬発力勝負。前半流れ中間緩む先行勢には厳しい流れで後方有利展開となりました。4着に負けはしましたが重馬場開催で上がり2位のタイムを計測して追い込めた点は道悪適性の評価に繋がります。着順は位置取りの差です。
大阪城ステークス 1着
12.5 – 11.3 – 11.7 – 12.1 – 11.9 – 11.9 – 11.4 – 11.5 – 12.6
ミドルペースの持続力勝負。逃げるサトノフェイバーを番手でマークしてラスト捉える形。先行勢はこの2頭以外壊滅したので、番手追走は楽ではなかったと思いますが、稍重で時計の掛かる馬場でもしっかり押し切れた点評価できるレースです。相手関係的にもサトノアーサーやセンテリュオに先着しているのでその点も評価できます。

2走前の白富士Sでは後方大外一気で届かず3着に敗れましたが、次走の大阪城Sで番手競馬をするなど脚質は自在です。

追い切り見ても状態は抜群で、初の重賞でも馬場の恩恵と先行力を活かせれば十分通用する。

 

 

 ▲ トーセンスーリア

美浦S 1着
12.8 – 11.9 – 11.9 – 12.8 – 12.1 – 12.1 – 11.8 – 11.4 – 11.9
スロー持続力勝負。時計の掛かる道悪を先行押し切り勝ち。着差こそなかったですが、相手関係的に3着のリープフラウミルヒは後の福島牝馬Sで2着馬ですから、レベルの高いレースでした。

得意舞台は中山ですが、中京や京都外回りでも好走実績があるので広いコースが特別苦手ではない。

最近は先行力が身に付き、前目から持続力で押し切る競馬が出来るようになったので成績が安定したのだと思います。

道悪やタフなパワー馬場も得意で稍重で結構時計の掛かっる馬場だった初富士Sやタフな良馬場だった飛鳥Sを好走しているので、今回道悪で後続の末脚が削がれる点で馬場の恩恵が非常に大きいと思います。

展開的にもスロー~平均で前有利となりそうなので、道悪なら先行して馬券内に残す可能性は十分ある。

状態面は中3週ですが、しっかり負荷をかけ南Wで自己ベストをマークするなど好仕上がりです。

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