東京新聞杯 2020 【コース解説、ラップ分析、先週の馬場状態】

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この記事では東京新聞杯のコース解説やラップ分析、先週の馬場状態などを考察していきます。

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1.コース解説

東京競馬場

東京芝1600mで行われます。

基本的に道中の下り坂や緩いカーブが原因でペースが淀みなく流れるコース形態なので、他場のマイルと比べてスタミナや持続力が必要となりやすい

その為逃げ馬には底力も問われ、後方の馬も脚を溜めることが出来ず、直線が長いとはいえ差し届かないケースもあるため東京マイルは適性の見極めが必要。

過去10年で1〜4枠の複勝率がそれぞれ25%以上と高く、5枠以降はそれぞれ複勝率15%以下と低迷する。

1枠〜4枠(9-7-5-51) 複勝率29.1%

5枠〜8枠(1-3-5-68) 複勝率11.6%

データが示す通り外枠不利な傾向。

 

脚質的には過去10年で後方脚質から勝馬が出ておらず(0-3-2-43)と低確率。

逃げ・先行・中団からそれぞれ複勝率20%を超えるので、展開次第では中団からの差しが決まったりする。

なので、展開を読んでそれぞれの脚質を評価したほうがいい。

 

 

 

2.過去10年の平均ラップ

12.5-11.2-11.7-12.0-12.0-11.2-11.2-11.7

東京マイルなだけあって淀みなく流れることが多く、平均値では中間12秒となっている。

基本的に後傾ラップからの瞬発力勝負を想定していいが、中間11秒台で流れたレースは直線で持続力を求められる展開になりやすいので、展開次第で好走条件は変わってくる。

脚質的に逃げ馬の複勝率が過去10年で30%と高いが、逃げ馬の成績を後傾ラップ時で絞ると(2-1-0-4)で複勝率42.8%

しかも5/7で掲示板を確保しており、スローが予想される場合は逃げ馬は無条件に抑えた方が良いだろう

ちなみに過去5年間だと、昨年を除いた計4走で1秒以上の後傾ラップとなり3F瞬発力勝負となっている。このレースは前哨戦と言うこともあり、最近だとペースが上がらず中間も12秒台半ばまで緩むことが多い

枠順確定後に展開予想はしていくが、ラップ面から狙いたい馬は、前傾ラップなら持続力に長けた馬。後傾ラップなら瞬発力に長けた馬を狙いたい。

 

 

 

3.先週の馬場状態

開幕週の東京は良開催で時計の出る馬場状態ですが、季節柄か春秋のような高速馬場とまでは行かない馬場状態。

内外はフラットですが、開幕週で時計も出ていたので前有利の馬場状態その為内を追走した先行馬が残しているが、展開次第では外差しも伸びており、内有利と錯覚しやすいが内外はあくまでフラット。

なのでオウケンブラックが大逃げしてハイペースとなった早春S(日曜の東京10R)では、逃げ馬を捕らえに4角で動いた先行勢はゴール前で外の差し馬に交わされいます。

記憶に新しい昨年のダービーは超高速馬場で内枠先行有利でしたが、大逃げしたリアンリオンの番手を追走したロジャーバローズが好走した時と比べると、現在の馬場が内外フラットなことがわかります。

まとめると、内外フラットの前有利。展開次第では外差しも決まる馬場。

 

 

4.好走血統

ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)が6年連続で連対中。

またリファール系持ちも毎年好走しており、抑えて損はないだろう。

ただし1~2人気に推されたディープ産駒は相性が悪く

19年:グレーターロンドン(1人気9着)

16年:ダノンプラチナ(2人気4着)

15年:エキストラエンド(2人気6着)

ディープ産駒からは人気薄を狙っていきたいデータとなります。

 

 

5.過去10年のデータ

1.枠順

枠番

着数

勝率

連対率

複勝率

1枠

1-1-3-12

5.9%

11.8%

29.4%

2枠

2-3-0-12

11.8%

29.4%

29.4%

3枠

3-2-0-14

15.8%

26.3%

26.3%

4枠

3-1-2-13

15.8%

21.1%

31.6%

5枠

0-1-1-17

0.0%

5.3%

10.5%

6枠

0-1-2-16

0.0%

5.3%

15.8%

7枠

0-1-1-18

0.0%

5.0%

10.0%

8枠

1-0-1-17

5.3%

5.3%

10.5%

内枠有利が目に見えてわかる数字。

1枠〜4枠(9-7-5-51) 複勝率29.1%

5枠〜8枠(1-3-5-68) 複勝率11.6%

 

 

2.脚質

脚質

着数

勝率

連対率

複勝率

逃げ

2-1-0-7

20.0%

30.0%

30.0%

先行

3-2-4-25

8.8%

14.7%

26.5%

中団

5-4-4-44

8.8%

15.8%

22.8%

後方

0-3-2-43

0.0%

6.3%

10.4%

脚質的には逃げ・先行・中団からの好走が目立ち、展開次第と言った形。

ラップ分析で述べたように、後傾ラップの場合逃げ馬は抑えておいて損はないだろう。

 

 

3.前走レース

前走レース

着数

勝率

連対率

複勝率

エリザベス

3-0-0-1

75.0%

75.0%

75.0%

ニューイヤ

2-3-2-14

9.5%

23.8%

33.3%

元町S

2-0-0-2

50.0%

50.0%

50.0%

京都金杯

1-2-3-29

2.9%

8.6%

17.1%

阪神C

1-0-4-8

7.7%

7.7%

38.5%

マイルCS

1-0-0-13

7.1%

7.1%

7.1%

キャピタル

0-2-0-5

0.0%

28.6%

28.6%

中山金杯

0-1-1-3

0.0%

20.0%

40.0%

ターコイズ

0-1-0-1

0.0%

50.0%

50.0%

菊花賞

0-1-0-0

0.0%

100.0%

100.0%

その他

0-0-0-43

0.0%

0.0%

0.0%

前走エリ女組が優秀な数字だが今年はいない。

そして前走マイルCS組は壊滅状態。

 

 

4.前走着順

前走着順

着数

勝率

連対率

複勝率

前走1着

3-3-1-17

12.5%

25.0%

29.2%

前走2着

2-1-2-8

15.4%

23.1%

38.5%

前走3着

0-0-2-9

0.0%

0.0%

18.2%

前走4着

0-0-1-7

0.0%

0.0%

12.5%

前走5着

2-2-2-9

13.3%

26.7%

40.0%

前走6~9着

3-3-1-28

8.6%

17.1%

20.0%

前走10着~

0-1-1-41

0.0%

2.3%

4.7%

前走2桁着順からの巻き返しはデータ的には厳しい。

次に話す前走の着差と合わせて考えると、穴馬は絞りやすいと思います。

 

 

5.前走着差

前走着差

着数

勝率

連対率

複勝率

負0.0

1-1-1-5

12.5%

25.0%

37.5%

負0.1~0.2

1-1-2-15

5.3%

10.5%

21.1%

負0.3~0.5

5-3-3-26

13.5%

21.6%

29.7%

負0.6~0.9

0-1-2-24

0.0%

3.7%

11.1%

負1.0~1.9

0-1-0-26

0.0%

3.7%

3.7%

負2.0~2.9

0-0-1-2

0.0%

0.0%

33.3%

負3.0~3.9

0-0-0-2

0.0%

0.0%

0.0%

負4.0~

0-0-0-2

0.0%

0.0%

0.0%

基本的に着差1.0以上の巻き返しは厳しい。

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