ヴィクトリアマイル 2020 最終予想【昨年同様に展開が鍵!】

お疲れ様です。

この記事ではヴィクトリアマイルの最終予想を行います。よろしくお願いします。

各馬細かい適性や能力に関する見解は全頭診断の記事で配信しているので、まだの方は下記リンクよりお願いします。

 

 

1.コース解説・ラップ分析

下記リンクより詳しく説明しています。

速い流れから持続力が求められやすいレースとなります。

最近馬場の超高速化が影響して中距離適性よりも1400mくらいの短距離適性が求められやすい東京マイルになっています。

 

 

2.馬場状態

土曜の東京馬場は稍重開催。

傾向としては内がそこまで重くならず、Bコース替わり初日ということもあり内先行有利の馬場傾向。

日曜は晴れ予報が出ているので、遅くても午後には良馬場に回復すると思います。

予想では内先行有利の馬場状態が継続されると思います。

 

 

3.展開予想

今回一番重要だと思っているのが展開です。

ヴィクトリアマイルはBコース替わり初週ということもあり内先行有利ですが、過去10年で前傾0.5秒以上の速いペースになった年が5回。

その内、2頭が端争いして飛ばしてしまった年を除くと過去4回あります。

その過去4回において「4角5番手以下だった馬から、1着4回・2着3回・3着3回」

これに対し「4角5番手以内だった馬から、2着1回・3着1回」となっています。

つまり内先行有利の馬場とは言え、前の馬はほとんど残せていません。

ハイペースなので当たり前ですが、前傾0.5秒以上の時は展開>馬場傾向となっています。

 

これを前提に、前傾0.5秒以上が想定される場合は後方差しに目を向けて予想していきたいと思います。

今年は逃げ馬候補3頭。トロワゼトラル、セラピア、コントラチェック。

トロワゼトラルは控える発言も出ているので、逃げる可能性が高いのはセラピアとコントラチェック。

この2頭はかなり速いペースの逃げを刻むので、ペースは平均~ハイペースが想定されます。

今回私は前傾0.5秒以上のペースが刻まれると読んで決め打ちするので、中団後方からの差し馬を中心に馬券を組み立てたいと思います。

 

 

 

4.最終予想

 ◎ アーモンドアイ

先に割引材料をあげるとするなら状態面。

香港が中止となったので、空輸送が馬に影響しなかったとは必ずしも言い切れません。

ただ馬体重は減っていませんし、フォトパドック見ても昨年秋とそこまで変りありません。

追い切りでも問題ないですが、本番はここではないと思うので仕上がりはあくまで8割程度だと思います。

これ以外に私は不安要素を見つけることができませんでした。

仮に8割だったとしても、このメンバー相手に馬券外に飛ぶ想像ができません。

確かに本質的には2000m辺りだとは思いますが、東京マイルの安田記念では不利を受けて前有利の馬場と展開を後方大外一気で3着まで追い込んできてます。

追走力という点で中団後方からの競馬になるとは思いますが、展開が向かなくても安田記念より劣るメンバー相手なので能力でねじ伏せられるとおもいますし、今回は展開が中団後方に向く想定なので特に不安はありません。

能力の劣化かレース中のアクシデント以外に馬券外は考えられません。

 

 

 

 〇 スカーレットカラー

マイルのスピードはひとつ鍵になると思いますが、後方有利で決め打ちする以上この馬には高い印を打ちます。

追い切りでも状態良く、前走の馬体重や陣営がヴィクトリアマイルを目標にしていたようにここがメイチでしょう。

芝の中距離でG1取る素質はあると私は思っているので、展開利があれば十分通用すると思います。

 

 

 

 ▲ ノームコア

適性と能力面でやはり無視できない一頭。

前走の高松宮記念は度外視してるので舞台替わりのここで再度期待。

レーンが乗らないからなのか、人気していませんがこの条件なら実力上位でしょう。

スカーレットカラーとの印で迷いましたが、追い切り評価でこちらをひとつ下の印としますが、追い切りが悪かったわけではなくスカーレットカラーが抜群だっただけです。

ちなみにグランアレグリア回避でレーンは仕方なくプリモシーン騎乗になったらしいです。

 

 

 △ ビーチサンバ

これまで色々噛み合わない競馬が続いているだけで能力はそこまで低くないと思います。

舞台替わりもプラスなので、枠の利を活かせれば穴を開けるチャンスはあると思います。

インべた先行中団で運んで前が開くのを祈ります。ごちゃついたら厳しいかもです。

 

 

 

 ☆ シャドウディーヴァ

スピードへの対応がひとつ鍵となりますが、東京新聞杯ではプリモシーンに劣らずの2着だったと思います。

その東京新聞杯でもある程度速い流れを経験しているので、その点はプラスですね。

展開は向くと思うので終いの脚で一発警戒。

 

 

 

 ☆☆ アルーシャ

超大穴。現在17番人気の単勝150倍。

全頭診断で話した通り、高速馬場の左回り1400mがベスト。

最近の東京マイルは馬場の超高速化で、中距離適性よりも1400m適性の方が合う傾向。

能力がどこまで通用するか。それに尽きますが、展開と適性で補えれば3着までならワンチャンあると思ってます。

 

 

 

 △ ラヴズオンリーユー

明らかにメイチではないですし、舞台適性的にもマイルは短すぎると思います。

能力の高さを考慮して抑えまで。

 

 

 

 △ プリモシーン

鞍上が鞍上なので無視できませんが、やはりダービー卿のパフォーマンスから能力の劣化は疑いたい。

スムーズさを欠くと伸びない馬なので、ポジションや直線の追い出しは鍵となりますが、それは鞍上がなんとかするでしょう。

適性は抜群に高いので、鞍上込みで抑えまで。

 

 

 

 △ セラピア

逃げ先行勢ならこの馬の前残りには警戒したい。

能力がどこまで通用するか鍵だが、コントラチェックが大外へ行った以上、テンのスピードではこちらの方が速いので端争いを制する可能性は高い。

内先行有利の馬場状態を味方に粘り込みに期待。

ただし鞍上がスロー逃げ大好きな田辺さんなので、その点は少々心配。

 

 

 

 △ シゲルピンクダイヤ

消したかった馬ですが、追い切りも良く展開的に後方の馬を狙うので念の為抑えまで。

最終追いは軽かったですが秋華賞の時と同じパターンですし、輸送も考慮していると思います。

全体的な調整過程は良かったと思います。

終いの脚はありますし、秋華賞の時のように展開が向けば突っ込んでくる可能性はあります。

最近気性が激しいので、輸送込みで当日の状態は要注目。

あまりにも酷い場合は消します。

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