10/9~10【平場予想】

10/9(土)平場予想

勝負レース

新潟8R 1勝クラス

※有料コラムの攻略法に準じているので見解省略

◎ 13セルレア

〇 17リュッカ

▲ 8パラティーノヒル

☆ 11マッチャパフェ

△ 14.18.12


阪神7R 1勝クラス

◎ 13スカーレットジンク

前走は不良ダートの短縮競馬で追走して終わる形になる忙しい競馬。2走前は1400m戦も不良馬場の高速決着。この2戦は後半3Fが36秒台の決着で足りなかったが負けすぎていない。この馬のベストは3走前のダート替わり初戦。4頭並んで先行したハイペース戦で他の先行馬が垂れた中、この馬だけ突き抜けあっさり昇級したように、後半上がりの掛かる展開がベスト条件。今回の良馬場+距離延長で追走や時計面のリスクがなくなるので、条件としてはかなりプラスになる。自力的にも、勝ち上がった未勝利組からその後4頭昇級馬が出たことを踏まえても、決して低レベルなメンバーではなかった。前走休み明けで馬体重を戻してきて、叩き2戦目の今回は上積みが見込めるし、外枠確保もプラスで巻き返しに期待したい。

 

〇 16シゲルホサヤク

砂を被らず運びたいタイプで、それが出来るか否かでパフォーマンスが大きく変わるタイプで今回の大外枠は歓迎。今回は良馬場条件なのと妙味を踏まえてここは相手筆頭に。

 

▲ 14サステナブル

☆ 2ウインアキレウス

△ 4.8.3.6


阪神10R 播州S

◎ 13シャイニーブランコ
揉まれず被らず運びたいタイプの馬。昇級後は足踏みしているが、叩き良化型で2走前は休み明け+高速決着を追走しただけのレースで度外視可能。前走の中京ではインで溜めて直線外へ進路を取ってからの伸びは鋭く、前残り展開の中、差し馬最先着の着差0.5秒4着はかなり優秀。昇級後も適性条件外ながら十分自力は証明しており、このクラスでも通用する能力は見せてきている。今回舞台は阪神に替わるが、阪神1200mの良馬場条件は(1-1-1-1)馬券外の1戦は着差0.1秒の4着と詰めており、この条件なら崩れず追い込んでこれるので、今回の阪神良馬場1200mはベスト条件。加えて外枠確保であれば終いの脚に期待したい。ただし展開は大きく味方しそうにないので、中団外に付けるのが理想。

 

〇 4ボンボンショコラ

揉まれず一本調子の逃げが理想。今回内枠に先行馬が集まったことにより、主張すればすぐに隊列は決まりそうでハマる可能性は考えられる。競りかけられた瞬間終わる可能性が高いのでハマり待ちだが一発の芽はある。

 

▲ 5サイファーシチー

☆ 11ロイヤルバローズ

△ 3.6.16.8.10


阪神11R オパールS

◎ 6ダイメイフジ
阪神スプリントはスタートして下り坂+すぐ初角に入るため7.8枠の成績が極端に悪く内枠有利なコース形態。加えて約半年ぶりのAコース使用でバイアスは内にあると予想。となれば内先行馬に重い印を打っていきたい。ダイメイフジは速い流れのスピードを持続させる能力に長けており、昨年の函館スプリントSでは逃げて緩まず流し好走が裏付け。近走は道悪や枠に悩まされていたが、久々の良馬場+内枠のスプリント質の舞台であればベスト条件かと思う。自力的にもオーシャンSは6着だが3着ビアンフェ(次走函館SS)に着差0.1秒。この時はイン前にバイアスが向き、大外枠からポジションを取り切れなかったことが敗因で十分な内容を消化。次走高松宮記念では苦手な道悪を差しに回って着差0.6秒ならOPレベルで通用する能力の裏付けは十分取れる。今回長期休み明け+捻挫で遅れたが、除外となったスプリンターズSに登録していただけあって乗り込み量は十分だし、最終追い切りも好時計で良い内容を消化しており、状態面さえ問題なければ十分勝負になる条件。加えてハンデと鞍上で人気がないのでリスクリターンは十分取れている。
〇 11ヴァントヴォーチェ

2走前は長期休み明け+22キロの状態でハイペース差し有利の展開を外先行して3着に粘り込む内容。相手関係的にもアカノニジュウイチと着差0.2秒ならかなり強い内容で、次走は絞ってしっかり昇級を決めた。そもそも長期休みに入る前の3走前は、OPでも好走しているマイネルアルケミー、ロードアクアに完勝している程の馬で自力はOPでも十分通用する。

 

▲ 8ヒロイックアゲン

スピード性能がありスプリント路線がベスト。過去にオーシャンSで着差0.3秒4着の実績があり、UHB賞やキーンランドCでも差のない惜しい競馬が続いている。決め手不足なので立ち回りで誤魔化すしかないが、外過ぎない枠+内枠にテンの速い馬が見当たらないので、スタート決めればポジションは取れる並び。イン前を取れればバイアス通りでチャンスあり。

 

☆ 12エングレーバー

距離短縮で一変し3走前は着差0.5秒の圧勝。前半33.7秒を7番手で追走し、4角から機動力を活かしてスピードアップし早め先頭から押し切る強い内容だった。2走前は前有利を先行したが、前に壁を作れず折り合いを欠き、終始もたれる面を見せたことからも左回り適性に関しては疑問が浮かぶ。そのためベストは右回り。前走は外先行有利を内枠からイン差し競馬で着差0.4秒なら十分な内容。枠とポジションで印は下げるも自力上位。

 

△ 2.7.9


注目馬

※注目馬はオッズや買い材料が一押し足りないなど、何らかの形で勝負レースに出来なかったレースなので自信度や期待値は落ちます。参考程度に。

東京9R

2ククナ
ピッチ走法でトップスピードとギアチェンジに長けている馬。瞬発力だけなら世代上位レベルの物を持っている。オークスは先行負荷を受ける内容で差し決着に呑まれたが、早め先頭から粘り込み、同じく負荷を受けたソダシに先着した7着であれば評価は高く、ソダシもその後札幌記念を勝ち切っているように、ククナにとってもここは通過点。


東京10R

11ブランクチェック
1年ぶりになるが、前走は高速ダート巧者のオメガレインボー相手に着差0.1秒のレース内容で自力は十分証明している。この馬は持続力に長けており、東京のような一貫して持続力が求められる舞台は適性条件。外枠確保で、この並びならそこまで被されるような競馬にはならない。乗り込みは十分なので、半年明けでも動ければ勝ち負け。
14ウインドジャマー
持続力が求められる東京1600mの外枠は適性条件。前走は後方からで出し切れていないので度外視でいい。この相手関係でどこまで通用するかだが、決め手がない分崩れにくいタイプなので、馬券内ならチャンスはあっても。

東京12R

5セイウンパワフル
ワンペースタイプなので、スピードと持続力が活かせる14質系のレースがベスト条件。前走は1400mだったが緩んだ流れで後半トップスピードが求められるマイル質の展開で度外視可能。今回もペースが緩みそうなメンバー構成なので、今回勝負レースには格上げできなかったが、ペースが流れれば巻き返し可能な一頭。明確な逃げ馬不在であれば逃げの手を打てば勝ち負けまであってもいいが。

阪神12R

10ブルーコンパウタ
揉まれず被らず運んだ時にハイパフォーマンスを出すタイプの馬。前走は終始馬群で揉まれ、2走前は後方で終始砂を被らされた。評価しているのは3走前で、相手関係手薄で揉まれず運べたとは言え、中京の3.4角で外を捲り2着と結果を残したのは強い内容。今回小頭数の阪神外枠で、揉まれず運べる条件は揃っている。連闘の疲れさえ出なければ叩き良化型でチャンスはある。

新潟2R

13フローズンカクテル
テンションの関係で間隔を空けた方が良いタイプの馬。前走はスタート躓き道中も折り合いギリギリで力んでいながらも着差0.3秒の3着と自力の高さを見せ、2着のナーシサステソーロが次走昇級を決めたあたり、この馬も力を出し切れれば昇級も時間の問題。追い切りも良く得意の休み明け+外枠で勝ち負けまで期待。

新潟7R

2ラカマロネス
前走は長期休み明けの大幅馬体重での出走で、中京のコーナー外を回る負荷を受けながらも差のない競馬で自力は見せている。基礎スピードが高く叩いた臨戦で引き続き1200mは〇。高速ダートでスピードを活かせる条件の方が良いので良馬場で少々割り引いて勝負レースに格上げはしないが、相手関係が楽になるここでは自力上位。内枠だがテンが速いので、2列目を取れれば勝ち負けまであっていい。

新潟12R

5ブラックアーシャ
折り合い難で内枠で前に壁を作らないと力を出し切れないタイプ。今回新潟スプリントの内枠確保はプラス。パワーのあるタイプで、開幕週の新潟だが夏場の開催でかなり使い込まれており、最終週は良馬場に回復するものの時計の掛かるタフな馬場になっていたことを踏まえると条件は良い。ただし、内回り3.4コーナーの痛みが大きく回復されている様子がないので開幕週から外有利だと分が悪いが、妙味があるので今回推奨する。

10/10(日)平場予想

勝負レース

東京10R グリーンチャンネルC

◎ 13ヘリオス

前走本命で再度期待したい。その前走はハイペース差し展開となってしまい、タガノビューティー・グレートウォリアー・ブルベアイリーデが後方からの差し競馬で交わされての4着だが、差し有利で上がこの面々なら特に評価を下げる必要もなく、むしろ先行馬最先着で自力評価に繋がる内容。2走前も差し有利の展開で、掲示板はこの馬以外後方差し馬が並んだ。インの3番手から直線壁で抜け出せず稍加減速のある中で再度加速し、差してきたタガノビューティー・ブルベアイリーデと着差0.1秒に粘れたのは前で受ける持続性能の評価に繋がり、東京で求められる適性は証明済み。今回も引き続き東京1400mは適性舞台で、このメンバーならペースが極端に上がることなく、内からサヴィ、フォーテ。外からヘリオスとメイショウテンスイが主張してそのまま隊列が決まりそうなメンバーと並びで、近2走のようなハイペースで差し馬が独占する展開は想像しずらい。この辺りで巻き返しは可能。

 

〇 10スマッシャー

端午Sはハイペース差し有利にはなったものの、少々忙しい競馬で差し遅れた形となった。ストライドが広く大箱向きなタイプでもあり、端午Sで見せたスピードの持続性能は東京でも活きる内容。その次走ユニコーンSで最内枠からあっさり勝ち切った通り、東京の適性は高く評価していい。ただし追走と高速馬場を好むという観点からベストはマイルの高速。もちろん1400mでも良馬場であれば追走はそこまでマイナス視する必要もないが、高速馬場条件がベストなのでもう一押し足りない。隊列がすんなり決まりそうなメンバー構成と枠の並びなので、前有利で差し遅れ懸念で対抗に。ただし外枠確保で大崩れはあまり考えられない。

 

▲ 14ドウドウキリシマ

揉まれず被らず運びたいタイプで、前半から流れる一貫した持続ラップに適性がある。今回東京1400m替わりはプラスで外枠歓迎。素直に3番手に。

 

☆ 15メイショウテンスイ

△ 11.6


東京11R 毎日王冠

◎ 9ダノンキングリー

〇 1シュネルマイスター

▲ 9ヴェロックス

☆ 10ケイデンスコール

△ 12.6

 


東京12R 2勝クラス

◎ 14サンキーウエスト

2走前の昇級戦は直線挟まれ進路カットされるも、ラストまで脚は伸ばせており能力は示しているし、相手関係的にも上にフジノタカネやプリマジアなどがその後昇級しており、不利なければこの辺りと着差詰めれたと考えると評価できる一戦だった。前走は距離延長して機動力舞台と適性が合わない中で4着と自力の高さは見せている。今回適性条件の東京戻りで良馬場歓迎。外枠確保で好位~中団をとれれば巻き返し可能。休み明けも苦にしないタイプで、ここを目標に仕上がり十分。

 

〇 12リュウグウハヤブサ

前走は距離延長に加え先行負荷の強い展開を粘り込み着差0.7秒6着なら悪くない。今回距離短縮して得意の東京であれば条件は好転する。相手関係的にも楽になり、内枠から主張する馬少なく、外枠からケーアイターコイズ、リュウグウハヤブサ、カラーズオブラヴが主張しすんなり隊列が決まりそうなメンバーと並びで、逃げか番手からそのまま残せるような展開を想定している。また、中央での好走は全て休み明けやゆとりあるローテの時で、間隔は詰めたくないタイプなので今回の中6週というローテも良い。巻き返し期待。

 

▲ 14ケーアイターコイズ

☆ 16ファイヴレター

△ 5.10

 


阪神12R 2勝クラス

◎ 16アウトウッズ

過去にテイエムサウスダンに着差0.1秒2着で、サダムスキャットに先着した昇竜Sや、メイショウテンスイ、スリーグランド、イモータルスモークに着を詰めた端午Sを見ても、自力は準OPも勝ち上がれるレベルの物は持っている。休んで出世が遅れていたが、前走復帰し、長期休養明けでいきなりサイファーシチーに着差なしの2着は普通に評価しないといけない内容。今回は長期休養明けを叩いた上積み込みもあり、阪神に替わるが特に舞台は問題ないここは勝ち負け。

 

〇 ジオラマ

2走前は内枠から砂を被る形も、終いはインを突いて3着と結果を残している通り内枠はそこまでマイナスにならない。前走は前有利の差し競馬で着差0.5秒5着と末脚の堅実さを見せた内容。良馬場条件に戻り内でロスなく運んで直線スムーズに追えれば、この馬の末脚なら届いても良い。

 

▲ 9スズカカナロア

ジオラマ同様に後方一発を警戒しないといけない馬で、スプリントでは1度しか掲示板を外していない。差せる展開であれば堅実に脚を伸ばしてくるので展開次第で好走圏内。

 

☆ 11モズピンポン

揉まれ弱く外枠歓迎で、折り合い難のあるタイプからも短縮は向く可能性は高い。斤量4キロ減もプラスで、すんなり外先行できれば自力で好走圏内。

 

△ 4.12.13


注目馬

※注目馬はオッズや買い材料が一押し足りないなど、何らかの形で勝負レースに出来なかったレースなので自信度や期待値は落ちます。参考程度に。

阪神7R 1勝クラス

12ナムラボス
叩き良化型で前走は休み明け高速馬場で忙しい競馬となった。2走前は内で砂を被りながらの競馬となり伸びきれず、それでも2.3着馬には離されずの内容で悪くないし、3走前は出遅れ前有利展開でも着を詰めている。このクラス足踏み状態となっているが、今回良馬場替わりの叩き2戦目で外枠確保であれば巻き返し可能な条件。期待したい。


阪神8R 1勝クラス

3サンライズゴラッソ
自力ではいつでも昇級できるレベルの物はあるが、近2走出遅れなどで昇級が遅れている。前走は出遅れ後方から、中京の大外を捲って4着と強い内容で、阪神であれば多少後ろでも後方から外を捲って押し切れる可能性は高い。


阪神10R 戎橋S

5ジュランビル
マイル路線でトップスピード負けが続いていたが、2走前ようやく距離短縮してくれて結果を残した。その2走前は小倉スプリントの基礎スピードに対応し、ボンボヤージ、ビアイ、クーファウェヌスといったメンバーで3着と距離短縮はプラスに出た形。前走のアイビスサマーダッシュでも不利な内枠から5着に検討し、自力やスピード性能を評価できる内容を消化している。マイルでたびたび好走しているだけあって基礎スピード特化というよりか、基礎スピードと持続力を併せ持つタイプで、1200mより1400mの方がこの馬向きかと思うので、今回の距離延長はプラスと考える。また、阪神のバイアスは半年ぶりのAコース使用+短距離であればコーナーラップの関係から特に内バイアスが発生しているので内枠確保も大きなプラス要素。出たなりで好位は取れると思うので、ハイペースになりそうな先行集団の後ろで構えて好位差しというイメージでチャンスあり。

4シャイニーロック
前走は勝ちを逃すも、次走昇級を決めたショウナンバビアナに先着し、4走前はガゼボ、メイショウチタンといったOPでも好走歴を持つ馬に着差なしの3着と、自力はこれまで何度も見せてきている。2走前は直線止まってしまい6着だが、外枠からポジションを取りに行った分と稍オーバーペースが効いた形。それと前走の東京でもラスト内にもたれる面を見せたことからも、この馬の持続力的に直線の長い舞台より短い舞台の方がベスト。今回阪神内回り1400mに戻るのはプラスで、阪神のバイアスは半年ぶりのAコース使用+短距離であればコーナーラップの関係から特に内バイアスが発生しているので内枠確保も大きなプラス要素。馬場が緩い方がこの馬向きではあるが、前走は高速馬場で結果を残しているし、春の阪神と比べてクッション値は前日で8.8と、秋は若干緩めの作りとなっている点からも、今の馬場はマイナスとは考えずらく、むしろバイアスに乗っかれる強みの方を評価したい。ハイペース展開が想定され、その点で勝負レースから落とす形に。


阪神11R 京都大賞典

9アリストテレス

 


新潟6R

9イシュタルゲート
パワーや加速力が求められる中京では成績を落としているが、機動力が求められる阪神や京都で良績を集めている馬。今回中京から新潟に替わるのはプラスと考えて良い。2走前の新潟では、向こう正面で接触があり外に押し出される不利を受けて、そのまま3.4角を大外捲る形で長く脚を使っての4着は評価できる内容。新潟替わり+良馬場+外めの枠という条件は良いので巻き返し期待。


新潟9R

10プレジールミノル
前走は中京のコーナー外を回しての2着と強い内容。今回新潟に短縮するが前走のラップを外先行で結果を出せるのであれば、3.4角急で比較的追走しやすい新潟の良馬場であれば問題ないと判断。外枠確保で外の2.3列目を取れれば自力で押し切れる可能性は高い。


新潟11R

3ダノンシティ
小倉での好走歴が多いが基礎スピード的に差し遅れも目立っており、基礎スピードが担保される新潟替わりはプラスに働く可能性が高い。前走は前有利の中で差し馬最先着。勝ち馬サヴォワールエメは、次走だった昨日に連勝を飾り、差し競馬でそこと着差0.2秒なら内容はかなり強い。また、新潟の馬場は時計は出るもまだ回復しておらず差しも決まる状態。インでロスをなくし直線スムーズに追い出せれば馬場的にも自力的にも届いていい。

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